感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために

著者名 加藤典洋/著
出版者 幻戯書房
出版年月 2017.10
請求記号 304/02761/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3232407498一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 304/02761/
書名 もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために
著者名 加藤典洋/著
出版者 幻戯書房
出版年月 2017.10
ページ数 323p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86488-131-9
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 2018年、明治150年-そして天皇退位、TOKYO2020。新たな時代の予感と政治経済の後退期のはざまで今、考えるべきこととは何か。戦後論の第一人者が、失われた尊皇攘夷思想の可能性と未来像を探る。
タイトルコード 1001710048652

要旨 2018年、明治150年―そして天皇退位、TOKYO2020。新たな時代の予感と政治経済の後退期のはざまで今、考えるべきこととは何か。戦後論の第一人者が、失われた思想の可能性と未来像を探る批評集。
目次 1 二一世紀日本の歴史感覚(もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために―丸山眞男と戦後の終わり
三〇〇年のものさし―二一世紀の日本に必要な「歴史感覚」とは何か)
2 スロー・ラーナーの呼吸法(ヒト、人に会う―鶴見俊輔と私
書くことと生きること ほか)
3 「破れ目」のなかで(矛盾と明るさ―文学、このわけのわからないもの
戦争体験と「破れ目」―ヤスパースと日本の平和思想のあいだ ほか)
4 明治一五〇年の先へ(上野の想像力
八月の二人の天皇 ほか)
著者情報 加藤 典洋
 1948年、山形県生まれ。文芸評論家。早稲田大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒。『言語表現法講義』で新潮学芸賞、『敗戦後論』で伊藤整文学賞、『小説の未来』『テクストから遠く離れて』で桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。