蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
簡易搾油法
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著者名 |
谷本保夫/著
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出版者 |
泰文館
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出版年月 |
1947.9 |
請求記号 |
SN576/00007/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011884018 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN576/00007/ |
書名 |
簡易搾油法 |
著者名 |
谷本保夫/著
|
出版者 |
泰文館
|
出版年月 |
1947.9 |
ページ数 |
4,163p |
大きさ |
18cm |
分類 |
57617
|
一般件名 |
植物油
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110125768 |
要旨 |
日本における酒害問題の研究で博士号を取得した著者が、自らの体験をふまえて、アルコール依存症者のために断酒文化の蓄積と酒を飲まない生き方を語る。 |
目次 |
第1講 酒と日本人(飲み過ぎが約三四三九万人 欧米では酒類の消費量をへらす政策を実施している ほか) 第2講 酒害者を医療につなぐ(家族には厳格派と世話焼き派がある 世話焼き行為をつづける理由 ほか) 第3講 酒を断ちつづける方法(自助グループに入会することが近道 飲めばどんどん進行していくアルコール依存症 ほか) 第4講 日本はアルコール依存症にどう対応してきたのか(欧米の事情から知らねばならない テンペランス運動の影響をうけた日本 ほか) 第5講 手記「酒びたりの我が半生」(自分を肯定できる気分をもとめて酒を飲んでいた こころに破調をもたらした第五福竜丸事件 ほか) |
著者情報 |
中本 新一 1945年生まれ。同志社大学大学院博士後期課程修了。博士(政策科学)。1983年2月、専門医から「完全なアルコール依存症」と診断されて自助グループに入会、酒を飲まない生き方を選んだ。2013年に断酒歴30年を表彰され、72歳の現在も感謝しながら例会と断酒をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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