蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237400429 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Micheal Lanham 高橋憲一 あんどうやすし 江川崇 安藤幸央
ゲームソフト モバイルアプリ 拡張現実
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7985/00321/ |
書名 |
UnityによるARゲーム開発 作りながら学ぶオーグメンテッドリアリティ入門 |
著者名 |
Micheal Lanham/著
高橋憲一/訳
あんどうやすし/訳
|
出版者 |
オライリー・ジャパン
|
出版年月 |
2017.9 |
ページ数 |
17,323p |
大きさ |
24cm |
ISBN |
978-4-87311-810-9 |
原書名 |
原タイトル:Augmented reality game development |
分類 |
7985
|
一般件名 |
ゲームソフト
モバイルアプリ
拡張現実
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
UnityによるARゲーム開発と関連技術を体系的かつ体験的に学べる入門書。スマホゲームの作成を通して、位置情報ベースのARゲームについて説明する。ARビューの実装に関する解説も収録。 |
タイトルコード |
1001710043277 |
要旨 |
ARアプリ開発の入門書。本書ではスマホゲーム『Foody GO』を実際に作りながら位置情報ベースのARゲームについて学びます。『Foody GO』はモンスターを探して捕まえレストランに連れていってアイテムとして売るというアドベンチャーゲームです。モバイル端末のGPSから現在位置を取得しゲームの世界観に合わせたマップを描画してその上に自分のアバターとモンスターをアニメーション付きで表示します。AndroidやiPhoneで遊べる実践的なスマホゲームを自分で作ることができるので、読者はUnityによるARゲーム開発と関連技術を体系的かつ体験的に学べます。日本語版では、ARKitやTangoによるARビューの実装についての解説を巻末付録として収録しました。 |
目次 |
1章 はじめに 2章 プレイヤーの位置のマッピング 3章 アバターの作成 4章 獲物の生成 5章 ARでの獲物の捕獲 6章 捕まえた物の保管 7章 ARの世界の構築 8章 ARの世界とのやりとり 9章 ゲームの仕上げ 10章 トラブルシューティング 付録A TangoによるARビューの実装法 付録B ARKitによるARビューの実装法 |
著者情報 |
ランハム,マイケル petroWEB社のソリューションアーキテクト。先進的な空間サーチ能力を持つ統合GISアプリケーションの開発に従事。プロフェッショナルとアマチュアの両方の面でゲームデベロッパーとしてデスクトップとモバイル用のゲームを15年以上開発してきた。2007年にUnity 3Dに出会って以来、その熱狂的なファンでありデベロッパーである。カナダのアルバータ州カルガリー在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 憲一 株式会社カブクで3Dグラフィックスのレンダリングや解析エンジンの実装を担当するソフトウェアエンジニア。これまで携帯向けの3DグラフィックスエンジンやスマートフォンのARアプリ(セカイカメラ)の開発に携わってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 江川 崇 Smartium株式会社代表取締役。Google Developer Expert(Android)。モバイルやクラウドに関連する技術的な支援を本業としているソフトウェアデベロッパー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安藤 幸央 1970年北海道生まれ。株式会社エクサコンサルティング推進部所属。OpenGLをはじめとする3次元コンピューターグラフィックス、ユーザーエクスペリエンスデザインが専門。Webから情報家電、スマートフォンアプリ、VRシステム、巨大立体視ドームシアター、デジタルサイネージ、メディアアートまで、多岐にわたった仕事を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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