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書誌情報サマリ

書名

きものとジャポニスム 西洋の眼が見た日本の美意識

著者名 深井晃子/著
出版者 平凡社
出版年月 2017.8
請求記号 3831/00203/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237186556一般和書2階開架人文・社会在庫 

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38315 38315
服装-歴史 ジャポニスム 絵画-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3831/00203/
書名 きものとジャポニスム 西洋の眼が見た日本の美意識
著者名 深井晃子/著
出版者 平凡社
出版年月 2017.8
ページ数 388p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-582-62064-1
分類 38315
一般件名 服装-歴史   ジャポニスム   絵画-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 西洋文化、とくに絵画とファッションにおいて、日本の<キモノ>は多大な影響を及ぼした。数々の衣服や絵画にその名残りをとどめ、その強い影響は現在にも及んでいる。ファッションを通じて美の東西交流の道のりを探る。
書誌・年譜・年表 文献:p361〜375
タイトルコード 1001710040425

要旨 西洋文化、とくに絵画とファッションにおいて、日本の“キモノ”は多大な影響を及ぼし、数々の衣服や絵画にその名残りをとどめ、その強い影響は現在にまで及ぶ。ファッションを通じて美の東西交流の道のりを探り続けてきた、著者渾身の「ジャポニスム研究」決定版。
目次 第1章 一七世紀オランダの肖像画―ヤポンセ・ロッケン
第2章 ジャポニスム、欧米に沸き起こった日本趣味
第3章 江戸小袖への憧憬―絵画の中のきもの
第4章 画家が見たきもの
第5章 豊饒の布―絵画の装飾性
第6章 一九世紀パリ・モードときもの―日本を着る
第7章 リヨンのテキスタイル・デザイン
第8章 きものから“kimono”へ
第9章 見出された身体―ポール・ポワレ
第10章 写実から抽象へ―マドレーヌ・ヴィオネ
第11章 日本ファッション―再読された身体と衣服の関係
著者情報 深井 晃子
 1943年生まれ。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。パリ第4大学(ソルボンヌ)で美術史専攻。服飾研究家、京都服飾文化研究財団名誉キュレーター・理事。元静岡文化芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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