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書誌情報サマリ

書名

予言日支宗教戦争 自衛という倫理

著者名 兵頭二十八/著
出版者 並木書房
出版年月 2009.3
請求記号 304/01662/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3031598646一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/01662/
書名 予言日支宗教戦争 自衛という倫理
著者名 兵頭二十八/著
出版者 並木書房
出版年月 2009.3
ページ数 240p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-89063-241-1
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 近代国家では、公人が公的な嘘をついたら恥じねばならない。これを恥じないようにさせてしまうのが中国の恐ろしいソフト・パワーである。日本文明が中国化するのを阻止するため、日本が最低限備えておくべき3つの倫理を説く。
タイトルコード 1000810150098

要旨 参謀本部作戦部長の苦闘。盧溝橋事件に端を発し、拡大していった戦争の経緯を丹念に調べ上げ、詳細緻密に描いたノンフィクション―。日中双方の視点から多角的に捉えた戦いの全貌。
目次 第1部 不吉な予兆
第2部 揚子江の危機
第3部 上海の暗雲
第4部 果てしなき戦域
第5部 北支の戦い
第6部 黄河の水
著者情報 早瀬 利之
 昭和15年生まれ。昭和38年、鹿児島大卒。上京後、種々の雑誌記者。40歳のとき雑誌編集長を辞め作家活動に入る。石原莞爾研究家、日本ペンクラブ会員、関東戸山流居合剣道会2代目会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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