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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
命の境界線 保護されるシカと駆除される鹿 |
| 著者名 |
今西乃子/著
浜田一男/写真
|
| 出版者 |
合同出版
|
| 出版年月 |
2021.5 |
| ページ数 |
125p |
| ISBN |
978-4-7726-1462-7 |
| 分類 |
48986
|
| 一般件名 |
しか(鹿)
動物-保護
鳥獣害
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
観光地の奈良公園の鹿と有害獣として駆除される鹿。同じ野生のニホンジカなのに、一方は保護され、もう一方は命を奪われ、命の扱いは同じではない。野生動物の「命」と向き合う現場から、人間と野生動物の共存とは何か考える。 |
| タイトルコード |
1002210090147 |
| 要旨 |
大分から上京し大都女学校に赴任した新米教師の信子。初めての東京生活に戸惑い、学校を二分する校長と教頭の勢力争いに巻き込まれ、一筋縄ではない寮の女生徒たちに手を焼きながら、信子は持ち前の度胸と真っ直ぐさで奮闘する。爽快な女版『坊っちゃん』。 |
| 著者情報 |
獅子 文六 1893年、神奈川県生まれ。小説家・劇作家・演出家。慶応義塾大学文科予科を中退後、フランスへ渡り演劇理論を学ぶ。日本へ帰国後、岸田國士、久保田万太郎らと文学座を立ち上げ、演劇の振興に力をそそいだ。一方、獅子文六の筆名で執筆活動をはじめ、1934年に文芸誌『新青年』に掲載された『金色青春譜』でデビュー。69年に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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