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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

デューイの経験哲学と教育学

著者名 永野芳夫/著
出版者 春秋社
出版年月 1950
請求記号 SN133/00019/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20118452096版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 368/01605/3
書名 戦争孤児たちの戦後史 3  東日本・満洲編
出版者 吉川弘文館
出版年月 2021.3
ページ数 7,256p
大きさ 21cm
巻書名 東日本・満洲編
ISBN 978-4-642-06859-8
分類 36828
一般件名 孤児   戦争犠牲者
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後75年を迎え、これまで未解明であった戦争孤児の全体像を明らかにする。3は、東京周辺と満洲に暮らした戦争孤児に着目。児童福祉施設の運営、東京大空襲の被害や引揚の実相などを詳述する。
タイトルコード 1002010092580

要旨 現在のホーチミン市は“東洋の真珠”サイゴンと呼ばれていた。植民地支配、二度の世界大戦、ベトナム戦争、そしてサイゴン解放とその後の苦闘。1975年、ベトナム戦争の終了とともにサイゴンはホーチミン市になったが、市民は今でもこの街をサイゴンと呼ぶ。在住15年になる著者が、知られざるサイゴンを案内する。
目次 序章 なぜ「サイゴン」なのか
第1章 サイゴンの成立と近代文明化
第2章 サイゴンの表玄関メーリン広場から
第3章 レ・ズアン通りとグエンフエ通り
第4章 パスツール研究所と海軍病院
第5章 チョロン
第6章 統一会堂(旧大統領官邸)
第7章 鉄道
第8章 ブンタウ
終章 サイゴンの終焉
著者情報 野島 和男
 1959年東京生まれ。2003年にベトナム・ホーチミン市へ移住。現在、ホーチミン社会人文大学外語センター講師。ツーズー病院の平和村関連のほか、ホーチミン・テレビ局(HTV)や戦争証跡博物館などの日本語翻訳を手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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