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書誌情報サマリ

書名

湯殿山の哲学 修験と花と存在と

著者名 山内志朗/著
出版者 ぷねうま舎
出版年月 2017.7
請求記号 104/00411/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032191490一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 104/00411/
書名 湯殿山の哲学 修験と花と存在と
著者名 山内志朗/著
出版者 ぷねうま舎
出版年月 2017.7
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-906791-71-2
分類 104
書誌種別 一般和書
内容紹介 修験の山の奥の奥、その最深部に秘された信とは何か。厳密な論理の畑を耕すときも、湯殿山はいつも「私」に呼びかけていた、風のように、存在のように-。長年学んできたスコラ哲学と修験道の結びつきを綴る。
タイトルコード 1001710032382

要旨 私はいま、ここにいます。存在の呼び声に応えた、長い旅の果てに。湯殿山と西洋中世哲学とが交叉する地点、そこに神と人との、普遍と個物との、そして存在と花との合一が…。
目次 第1章 湯殿山の泉
第2章 花の存在論
第3章 本道寺という村
第4章 自然と哲学
第5章 水と川と山からなる世界
第6章 湯殿山への道
第7章 湯殿山と仙人沢
終章 スコラ哲学へ
不意の手紙往信 出自と哲学、あるいは個物と普遍―山内志朗の到達点(香川リカ)
不意の手紙復信 哲学と往還―故郷喪失と花の風景(山内志朗)


内容細目表:

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