感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

一般和書
ログインすると許諾を得た一部の
表紙画像をご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて－インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

Hawaii Love Story

著者名 喜多嶋隆／著
出版者 中央公論新社
出版年月 2017.7
請求記号 F6/03133/

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932226265一般和書一般開架　在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F6/03133/
書名 Hawaii Love Story
著者名 喜多嶋隆／著
出版者 中央公論新社
出版年月 2017.7
ページ数 203p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-12-004991-0
一般注記 本文は日本語
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:マヒマヒと恋が、一緒に釣れた シャンパンに、さようなら そんな彼に恋した あの頃、メルセデス 17歳だった シャワーの中を、歩き続けた 二人だけの入江 片想いも悪くない かつて、オリンピック候補だった 短いほど美しい恋もある 虹が降るグラウンド ハーバーで待っていた ガソリン代は、魚で払う 君の瞳をカクテルにした マギーは、本が好きだった ウクレレは愛に包まれて あの日、ここで式をあげた 気にしない ワイキキ・ビーチで探しもの ソルト&ペッパーのような恋 彼は、グリーン・キーパー ツナ・サンドには秘密があった 一番大切なものは、お金で買えない プールサイドで君と出会った トロフィーより美しい ほか10編
内容紹介 通り雨のように出会い、波の上で抱きしめ、夕陽のなかで手を振った…。ハワイでの価値観、ローカルでの生き方を描いた掌編集。『Aloha Express』ほか掲載を書籍化。
タイトルコード 1001710031920

要旨 通り雨のように出会い、波の上で抱きしめ、夕陽のなかで手を振った喜多嶋隆のハワイアン・ラブ・ストーリー。
著者情報 喜多嶋 隆
　明治大学卒業後、コピーライター・ＣＭディレクターを経て、１９８１年「マルガリータを飲むには早すぎる」で小説現代新人賞を受賞し作家に。以後心地よいリズムの文体で読後感爽やかな作品を発表し続け、出版部数は累計５００万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

1 マヒマヒと恋が、一緒に釣れた   6-11
2 シャンパンに、さようなら   12-16
3 そんな彼に恋した   18-22
4 あの頃、メルセデス   23-28
5 17歳だった   29-33
6 シャワーの中を、歩き続けた   34-39
7 二人だけの入江   40-46
8 片想いも悪くない   47-52
9 かつて、オリンピック候補だった   53-57
10 短いほど美しい恋もある   58-63
11 虹が降るグラウンド   64-70
12 ハーバーで待っていた   71-76
13 ガソリン代は、魚で払う   77-82
14 君の瞳をカクテルにした   84-89
15 マギーは、本が好きだった   90-95
16 ウクレレは愛に包まれて   96-100
17 あの日、ここで式をあげた   101-106
18 気にしない   108-112
19 ワイキキ・ビーチで探しもの   113-117
20 ソルト&ペッパーのような恋   118-123
21 彼は、グリーン・キーパー   124-130
22 ツナ・サンドには秘密があった   131-135
23 一番大切なものは、お金で買えない   136-140
24 プールサイドで君と出会った   141-147
25 トロフィーより美しい   148-151
26 花のシャワーをあびた日もあった   152-156
27 器用だけど不器用   157-160
28 カイルアで再会した   162-166
29 ビール記念日   167-171
30 小鳥たちのように愛し合おう   172-176
31 ココロが高級品   177-181
32 あの横顔を、ふと思い出す   182-188
33 そのズボンを脱げ   189-193
34 サイドシートは誰のもの   194-198
35 世界一遅いレストラン   199-203
前のページへ
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。