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書誌情報サマリ

書名

柏木如亭詩集 2  (東洋文庫)

著者名 柏木如亭/[著] 揖斐高/訳注
出版者 平凡社
出版年月 2017.7
請求記号 9195/00039/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237159561一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9195/00039/2
書名 柏木如亭詩集 2  (東洋文庫)
著者名 柏木如亭/[著]   揖斐高/訳注
出版者 平凡社
出版年月 2017.7
ページ数 308p
大きさ 18cm
シリーズ名 東洋文庫
シリーズ巻次 883
ISBN 978-4-582-80883-4
一般注記 布装
分類 9195
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:如亭山人遺稿
内容紹介 遊蕩、遊歴生活を貫いた天性の抒情詩人・柏木如亭の主要作品を作詩年代順に配列。江戸後期の異数の漢詩人の全貌が味読できる。2は、初老期から老年期までの詩集を収録。巻末に略年表を付す。
書誌・年譜・年表 柏木如亭略年表:p291〜299
タイトルコード 1001710029604

要旨 現代に再発見され、再評価の高い放浪の漢詩人の作品を作詩年代順に集成する。第2巻は初老期から老年期。京都を足場に諸国を漂泊し、時に江戸を思う―。第一人者による訳注。
目次 如亭山人遺藁巻一(駿州道中、松魚を食ふ
桑苾(ひつ)堂に似す
三日、四日市の海楼に飲む ほか)
如亭山人遺藁巻二(癸酉の初夏、京を去りて琵琶湖上の最勝精舎に寓す
桑苾(ひつ)堂が鉄蕉書院に寓す
冢荷渓が香遠山房 ほか)
如亭山人遺藁巻三(丙子の元日
二月、雪漸く消ゆ。客居初めて悶を免る。急に一絶を作つて喜びを記す
三月二十三日、風日初めて美なり。高蓬庵、余を勧めて十二洲に桃花を看せしむ。蓬庵云はく、洲は阿雅河中の一孤島なり。広さ十余里、満島灼灼として雲錦の如し。惜しむらくは、賞者罕れなりと。乃ち舟と饌とを命じて以て往く ほか)
著者情報 揖斐 高
 1946年生まれ。近世日本文学研究者。成蹊大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 如亭山人遺稿   15-290
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