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書誌情報サマリ

書名

バタイユ エコノミーと贈与  (講談社選書メチエ)

著者名 佐々木雄大/著
出版者 講談社
出版年月 2021.10
請求記号 9502/00350/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237985445一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9502/00350/
書名 バタイユ エコノミーと贈与  (講談社選書メチエ)
並列書名 Georges Bataille
著者名 佐々木雄大/著
出版者 講談社
出版年月 2021.10
ページ数 362p
大きさ 19cm
シリーズ名 講談社選書メチエ
シリーズ名 le livre
シリーズ名 極限の思想
ISBN 978-4-06-523948-3
分類 950278
個人件名 Bataille,Georges
書誌種別 一般和書
内容紹介 西洋思想における「エコノミー」の思想史の内にバタイユを位置づけるとともに、彼の思想を「エコノミー」という観点から読解。バタイユの一般エコノミーとはいかなるものか、バタイユにとってエコノミーとは何かを考える。
タイトルコード 1002110060884

要旨 マングローブの根のひみつは?マングローブの植林は地球をすくう!?マングローブは海水につかってもだいじょうぶな木?マングローブにせまる危機!マングローブは命のゆりかご!小学校高学年から。
目次 1章 ふしぎ!水中から木が生えている!?(潮が引くと、陸地があらわれた!
ここはマングローブの森 ほか)
2章 マングローブの川をさかのぼってみよう!(ヤエヤマヒルギの森
オヒルギの森 ほか)
3章 生きものあふれるマングローブ干潟(干潟の主役は小さなカニたち
前に向かって歩くカニ!? ほか)
4章 マングローブ林が満潮で別世界に!(マングローブの根は巨大な迷路!
マングローブは小魚たちのシェルター ほか)
5章 マングローブとわたしたち(世界のマングローブ林
マングローブ林のめぐみと大切さ ほか)
著者情報 馬場 繁幸
 1947年、北海道生まれ。1978年、琉球大学農学部に赴任。2005年に西表島にある琉球大学の研究施設に移動、定年退職後も年の3分の1は島で暮らす。また、世界各地をとびまわりマングローブの保全や再生活動にも従事。2015年にキリバス共和国での10年以上におよぶマングローブ植林事業の功績により勲章“the Kiribati Order of Merit”を授与される。農学博士。琉球大学名誉教授。特定非営利活動法人/国際マングローブ生態系協会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長島 敏春
 1954年、東京都生まれ。外国通信社、映像制作会社を経て、2009年に自然写真家として独立。1987年に独学で水中写真を始めてから足繁く通った石垣島で、2007年にサンゴ礁の大白化現象に遭遇。以来、サンゴ礁の生と死を見つめるようになる。また、サンゴ礁とは異なる生態系を持つマングローブにもひかれ、現在は石垣島や西表島に通いながら、熱帯・亜熱帯独特の環境と生き物たちの関係をテーマに撮影するとともに、それらの環境が開発や地球温暖化の影響で消滅の危機にある現状を伝えるべく発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 記憶と忘却の五〇〇年   1-12
踊 共二/著
2 マルティン・ルターの宗教改革   実像と虚像   15-40
加藤 喜之/著
3 カトリック世界としての一六世紀ドイツ   信仰と行い   41-62
猪刈 由紀/著
4 三つのプロテスタント   ルター派・西南ドイツ派・スイス改革派   63-85
岩倉 依子/著
5 宗教改革の磁場   都市と農村   86-108
渡邊 伸/著
6 宗教改革はイタリアに伝わったか   ルターとアルプス以南の世界   109-132
高津 美和/著
7 カルヴァン以前のフランス宗教改革   133-163
深沢 克己/著
8 一六一七年のドイツ   宗教改革から一〇〇年   167-188
高津 秀之/著
9 対抗宗教改革   イエズス会劇が映すもの   189-209
大場 はるか/著
10 魔女迫害と「神罰」   プロテスタントとカトリック   210-233
小林 繁子/著
11 神聖ローマ帝国の多宗派化と三十年戦争   「神の帝国」と共存の政治学   234-261
皆川 卓/著
12 フッガー家の人々   二宗派併存都市に生きて   262-286
栂 香央里/著
13 宗教改革急進派   記憶の回復と二一世紀の和解   287-312
踊 共二/著
14 日本のドイツ宗教改革史研究   過去・現在・未来   313-327
森田 安一/著
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