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書誌情報サマリ

書名

養子縁組の社会学 <日本人>にとって<血縁>とはなにか

著者名 野辺陽子/著
出版者 新曜社
出版年月 2018.2
請求記号 3673/00938/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237685193一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3673/00938/
書名 養子縁組の社会学 <日本人>にとって<血縁>とはなにか
著者名 野辺陽子/著
出版者 新曜社
出版年月 2018.2
ページ数 380p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1558-1
分類 3673
一般件名 親子関係   養子
書誌種別 一般和書
内容紹介 今、非血縁親子に何が起こっているのか。非血縁親子にとって、血縁とは何か。血縁・養子縁組に関する先行研究を批判的に検討し、非血縁親子はどのように親子関係や自己を構築するのかを当事者のインタビューから分析する。
書誌・年譜・年表 文献:p359〜372
タイトルコード 1001710095528

要旨 日本、そして中韓の真相に鋭く切り込む著書でベストセラー連発のケント・ギルバートと、沖縄問題の裏側に迫り話題となった「ニュース女子」の司会を務めるジャーナリストの長谷川幸洋が初対談!この国の政治、経済、メディアに巣食う悪の本性を徹底的に暴き出す!
目次 第1章 沖縄左翼運動のペテンを暴く(『ニュース女子』炎上の引き金となった6つの問題点
沖縄の基地反対デモ隊に支払われている日当2万円のスポンサーは中国 ほか)
第2章 マスコミの偽善を暴く(読者への迎合が「言論の自由」を腐らせていく
「異論に耳を傾けよ」と言いつつ異論を排除する左翼メディア ほか)
第3章 劣化していく既存メディア(ジャーナリズムの反権力という姿勢は間違っている
既存のメディアを超えるインターネットの役割 ほか)
第4章 朝鮮半島情勢をこう見る(北朝鮮はリアルな脅威だと、まだ認識できない朝日と日本共産党
機能不全に陥っている国連は頼りにならない ほか)
第5章 反グローバル主義と日本の進路(トランプ政権の経済政策は常識はずれが多すぎる
グローバリズムをぶっ壊すために大統領になったトランプ ほか)
著者情報 ギルバート,ケント
 1952年、アイダホ州に生まれる。70年、ブリガムヤング大学に入学。翌年、末日聖徒イエス・キリスト教会のモルモン宣教師として初来日。経営学修士号(MBA)と法務博士号(JD)を取得した後、国際法律事務所に就職し、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行して英会話学校「ケント・ギルバート外語学院」を経営。またタレントとしてもテレビに出演。2015年、アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 幸洋
 1953年千葉県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。77年に中日新聞社入社。東京本社(東京新聞)経済部勤務、ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)卒。ブリュッセル支局長などを経て、現在は東京新聞・中日新聞論説委員。2005年から08年まで財政制度等審議会臨時委員、06年から09年まで政府税制調査会委員、13年から規制改革会議委員、16年から規制改革推進会議委員。著書に山本七平賞を受賞した『日本国の正体 政治家・官僚・メディア―本当の権力者は誰か』がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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