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書誌情報サマリ

書名

いつも笑顔で あの戦争と母の言葉

著者名 海老名香葉子/著 いわさきちひろ/絵
出版者 新日本出版社
出版年月 2017.6
請求記号 2891/04162/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332417249一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/04162/
書名 いつも笑顔で あの戦争と母の言葉
著者名 海老名香葉子/著   いわさきちひろ/絵
出版者 新日本出版社
出版年月 2017.6
ページ数 127p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-406-06144-5
分類 2891
一般件名 東京大空襲(1945)   孤児
個人件名 海老名香葉子
書誌種別 一般和書
内容紹介 東京大空襲で兄ひとりを除く一家6人を失い、孤児として各地を転々とした後、18歳で落語家・林家三平と結婚した海老名香葉子が、幼き日の体験を通して、戦争と母の心を語る。いわさきちひろの絵も掲載。
タイトルコード 1001710021813

要旨 ちひろさんの絵とともに、幼き日の体験を通して戦争と母の心を語ります。
目次 まえがき―母の声が聞こえる
生家は、本所深川の和竿職人「竿忠」
「いい日に生まれた子」
兄妹四人の末娘としての幸せな日常
「お国のため」の愛国少女
こうちゃんのこと、おじいちゃんのこと
灯火管制と防空壕
学童疎開が決まって
母の涙
「いつも笑顔でいてね」〔ほか〕
著者情報 海老名 香葉子
 1933年、東京生まれ。1945年の東京大空襲で兄ひとりを除く一家6人を失う。孤児として各地を転々とした後、18歳で落語家・林家三平と結婚。1980年三平師匠と死別後はテレビのコメンテーター、エッセイストとして活躍、全国で講演活動を続けながら一門を守っている。また毎年3月9日におこなっている「時忘れじの集い」は年々規模を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
いわさき ちひろ
 1918〜74年。画家。福井県武生市生まれ。子どもを生涯のテーマとして描き、現存する作品は9500点を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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