ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
書名 |
角倉素庵 (読みなおす日本史)
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著者名 |
林屋辰三郎/著
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出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
2017.7 |
請求記号 |
2891/04176/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237139449 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2891/04176/ |
書名 |
角倉素庵 (読みなおす日本史) |
著者名 |
林屋辰三郎/著
|
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2017.7 |
ページ数 |
235p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
読みなおす日本史 |
ISBN |
978-4-642-06727-0 |
一般注記 |
朝日新聞社 1978年刊の再刊 |
分類 |
2891
|
個人件名 |
角倉素庵
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
父・了以の高名に隠れているが、近世の経済や文化の発展に多大な役割を果たした角倉素庵。朱印船による交易や大堰川・高瀬川開鑿、藤原惺窩・林羅山との朱子学研究、華麗な嵯峨本刊行など、卓越した業績と清楚な生涯を辿る。 |
書誌・年譜・年表 |
角倉素庵年譜:p212〜220 |
タイトルコード |
1001710021770 |
ようし |
父了以の高名に隠れているが、近世の経済や文化の発展に多大な役割を果たした素庵。朱印船による交易や大堰川・高瀬川開鑿、藤原惺窩・林羅山との朱子学研究、華麗な嵯峨本刊行など、卓越した業績と清楚な生涯を辿る。 |
もくじ |
嵯峨の春秋―浄土から郷土へ 元亀二年―素庵の誕生 父祖の家―医術の伝統 角倉宗家―土倉の発展 慶長八年―素庵の修業時代 「船」への執心―朱印船と高瀬舟 嵯峨本の世界―風流と出版事業 水とのたたかい―父業への協力 素庵の時代―文人と県令の生活 元和の日々―家庭の素庵 寛永の明暗―晩年の風流 『塵劫記』の世界―角倉家の精神 |
ちょしゃじょうほう |
林屋 辰三郎 1914年石川県金沢市に生まれる。1938年京都帝国大学文学部国史学科卒業。立命館大学教授、京都大学教授、京都国立博物館長を歴任。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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