ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 5230393653 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
エドアルド・ペチシカ ズデネック・ミレル うちだりさこ
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
916/01473/ |
本のだいめい |
今が楽しいんだよ めぐみのガン日記 |
書いた人の名前 |
引田めぐみ/著
引田悦子/著
青木馨/編
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しゅっぱんしゃ |
法蔵館
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しゅっぱんねんげつ |
2003.08 |
ページすう |
190p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
4-8318-5612-6 |
ぶんるい |
916
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いっぱんけんめい |
脳腫瘍
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009913039327 |
ようし |
自らはゴミを拾えない“ゴミ箱ロボット”、たどたどしく話す“トーキング・アリー”、一緒に手をつないで歩くだけの“マコのて”…。ひとりでは何もできないロボットとともに、コミュニケーションについて考えてみた。環境、他者、自己、不完全…。人とロボットの持ちつ持たれつの関係とは? |
もくじ |
第1章 気ままなお掃除ロボット“ルンル”―ゆきあたりばったりのなかから生まれてくるもの 第2章 ロボットと“環境”との出会い―“フレーキー”と“ケンギス”の振る舞いをめぐって 第3章 自らの視点から描いた自画像―わたしたちの身体にまつわる“弱さ”の起源を探る 第4章 “ことば”を繰りだしてみる―相手の目を気にしながらオドオドと話す“トーキング・アリー” 第5章 小さなドキドキを重ねながら―“静歩行”から“動歩行”へ、そして“地面”から“他者”へ 第6章 “引き算”から生まれるもの―“トーキング・アイ”と“む〜”そして原初的コミュニケーション 第7章 “弱いロボット”の誕生―子どもたちを味方にしてゴミを拾い集めてしまう“ゴミ箱ロボット” 第8章 “対峙しあう関係”から“並ぶ関係”へ―一緒に並んで歩くだけのロボット“マコのて” |
ちょしゃじょうほう |
岡田 美智男 1960年、福島県生まれ。1987年、東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了。工学博士。NTT基礎研究所情報科学研究部、国際電気通信基礎技術研究所などを経て、2006年より豊橋技術科学大学情報・知能工学系教授。専門は、コミュニケーションの認知科学、社会的ロボティクス、ヒューマン・ロボットインタラクション、生態心理学など。“弱いロボット”の提唱により、平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(科学技術振興部門)などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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