蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237190251 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 2 |
中村 | 2532134463 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
| 3 |
緑 | 3232286876 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 4 |
名東 | 3332432180 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 5 |
天白 | 3432227605 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
| 6 |
志段味 | 4530782137 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
913/20914/ |
| 書名 |
春くんのいる家 |
| 著者名 |
岩瀬成子/作
坪谷令子/絵
|
| 出版者 |
文溪堂
|
| 出版年月 |
2017.6 |
| ページ数 |
100p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
978-4-7999-0162-5 |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
両親が離婚したあと、母とふたり、祖父母の家でくらす日向。そこに、祖父母の養子になって加わった、いとこの春。「祖父母、母、春、日向」を、春は「家族みたいなもの」というが、日向はなんだかややこしいと感じていて…。 |
| タイトルコード |
1001710015732 |
| 要旨 |
小4の日向は、両親が離婚したあと、母といっしょに、祖父母の家でくらしていた。そこに「いとこ」の春が、祖父母の養子になってくわわることになった。「祖父母、母、春、日向」で「家族」だと祖父はいう。でも、日向は、「この家、好きになった?」と問われても、「わかんない」としかこたえられない。そんなある日…。 |
| 著者情報 |
岩瀬 成子 1950年山口県岩国市生まれ。1977年のデビュー作『朝はだんだん見えてくる』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞を受賞。『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(PHP研究所)で小学館文学賞、『ステゴザウルス』(マガジンハウス)・『迷い鳥とぶ』(理論社)の2作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』(偕成社)で日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』(岩崎書店)で野間児童文芸賞、『きみは知らないほうがいい』(文研出版)で産経児童出版文化大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坪谷 令子 1948年兵庫県神戸市生まれ。神戸大学教育学部卒業後、小学校の教師として十年勤める。1977年に灰谷健次郎氏の『せんせいけらいになれ』(理論社)に絵を添えたのをきっかけに子どもの本の世界に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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