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書誌情報サマリ

書名

世界のどこでも、誰とでもうまくいく!「共感」コミュニケーション (DO BOOKS)

著者名 石川幸子/著
出版者 同文舘出版
出版年月 2017.5
請求記号 3614/02065/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832032052一般和書一般開架 在庫 

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異文化間コミュニケーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/02065/
書名 世界のどこでも、誰とでもうまくいく!「共感」コミュニケーション (DO BOOKS)
著者名 石川幸子/著
出版者 同文舘出版
出版年月 2017.5
ページ数 198p
大きさ 19cm
シリーズ名 DO BOOKS
ISBN 978-4-495-53721-0
分類 36145
一般件名 異文化間コミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 UNHCRやJICAで30年以上、難民支援などに携わり、100か国以上の人とコミュニケーションを取ってきた著者が、外国人の上司や同僚との付き合い、難民との信頼関係の構築を通じて得た「共感」ノウハウを紹介する。
タイトルコード 1001710011942

要旨 30年以上、難民支援や開発援助に携わり、100カ国以上の人たちとコミュニケーションを取ってきた著者が、外国人の上司や同僚との付き合い、各国の大臣レベルの人たちとの交渉、難民との信頼関係の構築などを通じて得た「共感」ノウハウ。
目次 1章 世界のどこでも、誰とでもうまくいく!コミュニケーション力の伸ばし方(私たちは世界とつながっている
なぜ、日本人はコミュニケーションに対して苦手意識を持つのか?
あなたのコミュニケーション力を伸ばす4つのステップ)
2章 STEP1 「共感力」を高めてコミュニケーションの壁を超える(相手の立場に共感することでコミュニケーションが円滑になる
どこの国でも壁を超えられる共感の力
個人対個人の関係に集中すると「共感力」が倍増する
実は、日本人の潜在的コミュニケーション能力は世界最強!
「コミュニケーションの切り替えスイッチ」を使おう)
3章 STEP2 コミュニケーションの障害となる「過剰な意識」を手放す(パワーに対する「過剰な意識」が共感力を邪魔している
優越感や劣等感の意識を手放そう
劣等感を捨てるためには「NO」を恐れない
優越感から自由になるためには「下」との関係を見直してみる)
4章 STEP3 4つの力でコミュニケーションの「総合力」を倍増させる(落ち着いて相手に向かい、「第一印象力」で勝負しよう
短い時間を活用して「聞く力」を高めよう
「ありがとう」の大安売り作戦で、相手を包み込む力を伸ばそう
特別なレシピで「自分をコントロールする力」をつける)
5章 STEP4 コミュニケーションの「対応力」でどんな場面も切り抜ける(雑談がコミュニケーションの展開を大きく左右する
どうしても接点を見いだせない相手には教えを乞う
理不尽に挑発してくる相手には“ちゃぶ台返し”で応戦
大人数とのコミュニケーションには場を支配する力を働かせる)
国際コミュニケーションのKEYWORD
著者情報 石川 幸子
 独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力専門員、獨協大学非常勤講師。1985年より国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)バンコク事務所及び香港事務所において難民保護官として勤務。90年より同バンコク事務所においてコンサルタントとしてミャンマー難民認定審査に従事。その後、笹川平和財団勤務(南東アジア協力基金)を経て99年よりJICAバンコク事務所、同マレーシア事務所にてASEAN地域協力担当広域企画調査員。2005年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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