蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237164132 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Chris Dawson Ben Straub 池田尚史 笹井崇司
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/06391/ |
書名 |
GitHubツールビルディング GitHub APIを活用したワークフローの拡張とカスタマイズ |
著者名 |
Chris Dawson/著
Ben Straub/著
池田尚史/監訳
|
出版者 |
オライリー・ジャパン
|
出版年月 |
2017.5 |
ページ数 |
23,292p |
大きさ |
24cm |
ISBN |
978-4-87311-795-9 |
原書名 |
原タイトル:Building tools with GitHub |
分類 |
00763
|
一般件名 |
ソフトウェア工学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
さまざまな言語とGitHub APIを使って、いろいろなツールを作るアイデアを紹介。多彩なGitHub APIを使いながらツールを作ることで、ワークフロー構築のアイデアを得ることができる一冊。 |
タイトルコード |
1001710011897 |
要旨 |
本書は、さまざまな言語とGitHub APIを使って、いろいろなツールを作るアイデアを紹介する書籍です。オープンソースのWikiであるGollumを使う画像整理ツール、PythonとSearch APIを使ってレポジトリを検索するGUIツール、Gist APIを使ったRubyサーバーを作成します。またJavaScriptのチャットロボットHubotを使ってGitHubの通知を行う方法、JavaScriptとGit Data APIを使ってGitHubにシングルページアプリケーションをホストする方法なども紹介します。多彩なGitHub APIを使いながらツールを作ることで、ワークフロー構築のアイデアを得ることができる一冊です。 |
目次 |
1章 GitHub API 2章 GistとGist API 3章 GollumによるGitHub Wiki 4章 PythonとSearch API 5章 .NETとCommit Status API 6章 RubyとJekyll 7章 AndroidとGit Data API 8章 CoffeeScript、Hubot、Activity API 9章 JavaScriptとGit Data API 付録A GitHub Enterprise 付録B GitHubにおけるRuby、NodeJS、シェル 付録C GitHub Developerの紹介 |
著者情報 |
ドーソン,クリス 公立学校の教師一家に生まれる。Apple、Virage、RealNetworksなど、複数の名だたるスタートアップおよびテクノロジーカンパニーで働く。学習コミュニティのひとつ、GitHubに参加して、その書籍を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ストラウブ,ベン ソフトウェア開発に15年以上たずさわり、複数の著書ならびに教育用ソフトウェアトレーニングビデオを世に出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 池田 尚史 ソフトウェア開発者。大学卒業後、ITコンサルタントとしてキャリアをスタート。その後コンサルタントからプログラマーに転身し、パッケージソフトウェア開発、Webサービス開発を経て、2017年現在GitHubに所属している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笹井 崇司 エンジニアで僧侶。TELABO代表。ソニー株式会社にて、ネットワーク関連の研究開発やサービス開発、デジカメやタブレットなどの製品開発に従事したのち、2015年に退社。現在は僧侶としてのお勤めのかたわら、技術書を翻訳したり、プログラミングを教えたり、ソフトウェアを作ったりしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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