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書誌情報サマリ

書名

生産工程における技術革新

著者名 大泉光一/編
出版者 共立出版
出版年月 1984
請求記号 N5096/00566/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0130483381一般和書2階書庫 在庫 

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ハンセン病療養所

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N5096/00566/
書名 生産工程における技術革新
著者名 大泉光一/編
出版者 共立出版
出版年月 1984
ページ数 242p
大きさ 19cm
ISBN 4-320-07095-X
分類 50965
一般件名 技術革新   オートメーション
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210227182

要旨 ハンセン病を得た人々が、集団になることではじめてできた活動とは何か。動けない「不自由」な者の「自由」とはどのようなものか。障害を越え、隔離壁を越え、人間の魂を耕し続けた人々の記録。
目次 序章 受難の物語を越えて―集団という問い
第1章 動けないこと/動かないことの潜勢力
第2章 留まる人々の「自由」―文化集団の拠点としての療養所
第3章 生活者としての経験の力―暮らしのなかの集団的実践
第4章 底辺から革新する運動―療養所を拠点とする政治的実践の動態
終章 隔離壁を砦に
著者情報 有薗 真代
 1977年、鹿児島県に生まれ、大分県中津市で育つ。九州大学文学部卒。京都大学大学院文学研究科(社会学専修)博士後期課程修了。博士(文学)。立命館大学専門研究員、カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員などを経て現在、京都大学大学院文学研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 ギジユツカクシン
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