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書誌情報サマリ

書名

気になる病気このサイン

出版者 家の光協会
出版年月 1997.03
請求記号 N598/00756/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2930346016一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N598/00756/
書名 気になる病気このサイン
出版者 家の光協会
出版年月 1997.03
ページ数 159p
大きさ 21cm
ISBN 4-259-53856-X
一般注記 監修:伊藤澄信
分類 598
一般件名 健康管理   病気
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610103409

要旨 なぜ天智天皇から始まるのか?親子の歌は18組もある?秋の歌が春の歌の3倍近く!紅葉の名所・竜田川から「竜田揚げ」は生まれた?「小倉あん」の由来は紅葉で名高い小倉山?研究の第一人者が、歌のなりたちから、詠み人の素顔に加え、料理や動植物、色彩などにまつわるエピソードを紹介。楽しみながら味わうコツがわかる。
目次 秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ(天智天皇)
春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山(持統天皇)
あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む(柿本人丸)
田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士のたかねに雪は降りつつ(山辺赤人)
奥山に紅葉ふみ分けなく鹿の声きく時ぞ秋は悲しき(猿丸大夫)
かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける(中納言家持)
天の原ふりさけ見れば春日なるみかさの山に出でし月かも(阿倍仲麿)
わが庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり(喜撰法師)
花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせしまに(小野小町)
これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関(蝉丸)〔ほか〕
著者情報 吉海 直人
 長崎県生まれ。1977年、國學院大學文学部卒業。82年、國學院大學大学院博士後期課程修了。博士(文学)。89年、同志社女子大学学芸学部専任講師。99年より教授、現在、同志社女子大学表象文化学部教授。2012年より公益財団法人小倉百人一首文化財団理事(時雨殿館長)を兼ねる。専門は平安朝文学、特に源氏物語と百人一首の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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