蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
竜江省
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著者名 |
日野岩太郎/著
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出版者 |
大和書店
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出版年月 |
1942.4 |
請求記号 |
SN2922/00011/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011475742 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN2922/00011/ |
書名 |
竜江省 |
著者名 |
日野岩太郎/著
|
出版者 |
大和書店
|
出版年月 |
1942.4 |
ページ数 |
10,278p 口絵1枚 |
大きさ |
19cm |
分類 |
292253
|
一般件名 |
黒竜江省
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110113163 |
要旨 |
今日の日本の刑事司法はどのような人たちが動かしているのか。そして、もしも被疑者や裁判員になったら、どのような経験をするのか。警察官、検察官、裁判官、弁護士はもとより、被疑者・被告人、裁判員、通訳、鑑定人、ジャーナリストなど法律家以外の担い手の役割も見ながら、専門家と非専門家との役割分担を考える。 |
目次 |
1 刑事裁判の当事者たち(日本の警察組織と警察官 日本の「蜘蛛の巣」司法と検察の活動 被疑者・被告人の防御主体性―黙秘権を手掛かりに 被疑者・被告人にとっての刑事司法 刑事弁護人はどんな人たちか) 2 被疑者・被告人の運命を決める人たち(検察審査会ははりきりすぎか 刑事裁判官はどんな人たちか 裁判員は何のために参加するか 裁判員という経験―人々は、裁判員を務めるという経験をどのように受け止めるか) 3 法廷の中と外とをつなぐ人たち(日本の司法通訳の現状と課題 精神鑑定から見た刑事司法 刑事司法と報道 刑事司法をめぐる立法の力学―被疑者取調べ録音・録画の義務化立法を素材にして) |
著者情報 |
後藤 昭 1950年生。青山学院大学教授、一橋大学名誉教授。刑事訴訟法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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