感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本民族思想の研究

著者名 津田敬武/著
出版者 大鐙閣
出版年月 1922
請求記号 SN121/00148/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20114173636版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

3117 3117
ポピュリズム

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 SN121/00148/
書名 日本民族思想の研究
著者名 津田敬武/著
出版者 大鐙閣
出版年月 1922
ページ数 344p 図版8枚
大きさ 20cm
分類 121
一般件名 日本思想
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110065448

要旨 現代世界を席巻している「ポピュリズム」。だが、そもそもポピュリズムとは何を意味するのか。民主主義とどのように区別できるのか―。気鋭の政治思想史家が、古今の様々なポピュリズム現象やポピュリストの論理を緻密に分析し、「人民を代表するのは自分たちだけだ」という反多元主義的な語りに注目して明確な定義づけを試みる。ポピュリズムへの対処法に関しても示唆に富む一冊。
目次 序章 誰もがポピュリスト?
第1章 ポピュリストが語ること(ポピュリズムを理解すること―袋小路
ポピュリズムのロジック
そもそもポピュリストは何を代表すると主張しているのか?
ポピュリスト・リーダーシップ
再論―では、誰もがポピュリストではないのか?)
第2章 ポピュリストがすること、あるいは政権を握ったポピュリズム(ポピュリストによる三つの統治テクニックとその道徳的正当化
政権を握ったポピュリズムは「非リベラルな民主主義」と同義なのか?
ポピュリストの憲法―語義矛盾?
人民は「われら人民」と言えないのか?)
第3章 ポピュリズムへの対処法(ポピュリズムと破られた民主主義の約束
ポピュリズムに対する自由民主主義的な批判―三つの問題
代表の危機?アメリカの情況
ポピュリズムとテクノクラシーの狭間のヨーロッパ)
結論 ポピュリズムについての七つのテーゼ
著者情報 ミュラー,ヤン=ヴェルナー
 1970年ドイツ生まれ。オックスフォード大学で博士号取得。現在、プリンストン大学政治学部教授。政治思想史・政治理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
板橋 拓己
 1978年栃木県生まれ。北海道大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。現在、成蹊大学法学部教授。国際政治史・ヨーロッパ政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。