蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
寶塚歌劇 三月花組名寶公演
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出版者 |
名古屋寶塚劇場
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出版年月 |
1952.3 |
請求記号 |
775/00382/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236972410 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
775/00382/ |
書名 |
寶塚歌劇 三月花組名寶公演 |
並列書名 |
TAKARAZUKA REVUE |
出版者 |
名古屋寶塚劇場
|
出版年月 |
1952.3 |
ページ数 |
17p |
大きさ |
19cm |
分類 |
7754
|
一般件名 |
宝塚歌劇団
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001610049883 |
要旨 |
明治末から大正にかけて『中央公論』主幹を務めた滝田樗陰。低迷する雑誌に文芸欄を設け文壇の登竜門にまで押し上げ、吉野作造を起用して大正デモクラシーの時代を招来した、名編集者とその時代を描く。巻末に吉野ほか谷崎潤一郎、芥川龍之介、菊池寛、山本実彦による追憶記を収録。 |
目次 |
序章 樗陰とその時代 第1章 文芸欄を設けるまで 第2章 新人の発掘 第3章 嶋中雄作と波多野秋子 第4章 熱と意気の人 滝田樗陰追憶記 巻末エッセイ 父・滝田樗陰の思い出 |
著者情報 |
杉森 久英 1912(明治45)年、石川県生まれ。小説家・評論家。東京大学国文科卒業。一時、中学校の教師となるが、中央公論社入社。戦後、河出書房で「文藝」編集長を務める。53年、短篇小説「猿」が芥川賞候補になったのを機に作家活動に入る。主な著書に『天才と狂人の間』(直木賞)、『能登』(平林たい子文学賞)、『近衛文麿』(毎日出版文化賞)などがある。97(平成9)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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