ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
扇の文化 愛知大学フォークライフ研究会
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書いた人の名前 |
高橋貴/編著
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しゅっぱんしゃ |
あるむ
|
しゅっぱんねんげつ |
2011.3 |
本のきごう |
383/00114/ |
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かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
383/00114/ |
本のだいめい |
扇の文化 愛知大学フォークライフ研究会 |
書いた人の名前 |
高橋貴/編著
|
しゅっぱんしゃ |
あるむ
|
しゅっぱんねんげつ |
2011.3 |
ページすう |
94p 図版16p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-86333-043-6 |
ぶんるい |
3834
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いっぱんけんめい |
扇-歴史
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:部末 |
ないようしょうかい |
平安時代から現代にいたる日本の扇文化のいくつかの側面を、写真・図版を利用し、文学作品や民俗報告なども参照しながら説明。扇がすぐれて多義的で複能的な道具であり、きわめて日本的な特質を持っていることを示す。 |
タイトルコード |
1001110031728 |
ようし |
マンガ・アニメで研究するとはいかなることなのか。表現論・作家論・作品論に偏ることなく、実社会との接点を重視した研究はいかになされるのか。マンガ・アニメを題材に論文を書きたいという国内外の学生が増える一方、現状の大学教育ではそれに対応できていない。本書では、マンガ・アニメで論文を書く際の「お手本」を学際的な観点から作り、学生や教員の一助となることを目指す。 |
もくじ |
第1部 文化・社会からマンガ・アニメへ(語り―マンガ・アニメの伝統的コンテンツからの継承性 形態―デジタル化時代のマンガと読者の生きられる時間 教育―子どもだけの世界における子どもの自律性・生命性・道徳 政治―「伝記学習マンガ」を形作るもの 近代性―産科医・助産師の活躍する“医療マンガ”) 第2部 マンガ・アニメから文化・社会へ(舞台―日本のアニメ・マンガと観光・文化・社会 メディアミックス―そういうのもあるのか 海外展開―『るろうに剣心』の映画化とフィリピンでの人気 少女―フランス女性読者のアイデンティティー形成とキャラクターの役割 食―ひとり飯にみる違和感と共感のゆくえ 言語―日本語から見たマンガ・アニメ) |
ちょしゃじょうほう |
山田 奨治 1963年大阪府生まれ。1988年筑波大学大学院修士課程医科学研究科修了。1998年京都大学博士(工学)。現在、国際日本文化研究センター教授。総合研究大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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