蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日本一の「デパ地下」を作った男 三枝輝行ナニワの逆転戦略
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著者名 |
巽尚之/著
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出版者 |
集英社インターナショナル
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出版年月 |
2018.6 |
請求記号 |
6738/00287/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
瑞穂 | 2932266782 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6738/00287/ |
書名 |
日本一の「デパ地下」を作った男 三枝輝行ナニワの逆転戦略 |
著者名 |
巽尚之/著
|
出版者 |
集英社インターナショナル
|
出版年月 |
2018.6 |
ページ数 |
251p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7976-7355-5 |
分類 |
673838
|
一般件名 |
阪神百貨店
食料品商
|
個人件名 |
三枝輝行
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
どこも利益率の低い食品に見向きもしなかった頃、デパ地下に目を付けた経営者がいた。阪神百貨店の一サラリーマンからトップにのぼりつめた三枝輝行の痛快な会社人生と、それを支えた発想力、仕事哲学を紹介する。 |
タイトルコード |
1001810028479 |
要旨 |
「短期・分断」の資本主義から「長期・つながり」の資本主義へ!人と社会を犠牲にする「効率至上主義経済」の代案は、すでに日本企業が示している―。経済性と社会性を両立する「いい会社」を訪ね、投資し、国内投信日本一に輝いた鎌倉投信・ファンドマネージャーが出した結論。 |
目次 |
第1章 人と社会を犠牲にする資本主義に永続性はない(資本主義は「わかっちゃいるけど、やめられない」 「リターン=お金」という呪縛 ほか) 第2章 効率至上主義の代案としての「新日本的経営」(お金をリターンとすると「三方よし」は成立しない 「数字にできないもの」を見て融資していた昔の銀行 ほか) 第3章 現場を訪ねてはじめてわかった、「いい会社」が大切にしていること(「社員よし」の経営 「取引先・債権者よし」の経営 ほか) 第4章 金融だから生み出せる信頼のレバレッジ(お金の暴走を止めるだけでは本質的な解決にならない レバレッジをかけるべきは、お金ではなく信頼 ほか) 終章 資本主義の未来は「個人」がつくる(なぜ、サイボウズは利益を出さないと公言するのか? 企業が社会をつくる時代へ ほか) |
著者情報 |
新井 和宏 鎌倉投信株式会社取締役資産運用部長。1968年生まれ。東京理科大学工学部卒。1992年、住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)に入社。2000年には、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)に入社。2008年11月、仲間4人で、鎌倉投信株式会社を創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍している。2013年には格付投資情報センター(R&I)でも最優秀ファンド賞(投資信託国内株式部門)を獲得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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