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書誌情報サマリ

書名

天空列車チベット鉄道を支える技術

著者名 小堀雄三/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2009.6
請求記号 516/00060/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235431798一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 516/00060/
書名 天空列車チベット鉄道を支える技術
著者名 小堀雄三/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2009.6
ページ数 174p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-425-96161-0
分類 516
一般件名 鉄道工学   鉄道-チベット
書誌種別 一般和書
内容紹介 平均標高4500mの高原を960km・10時間走るチベット鉄道。凍土にトンネルを掘り、橋を渡し、軌道を敷設し、乗客の安全を確保して列車を確実に運行していく、その驚異の技術を、元鉄道総研の技術者が明らかにする。
タイトルコード 1000910026164

要旨 痛切な懐かしさ、滅んだものへの憧憬。大正・昭和期の日本を描いた版画家・川瀬巴水の春夏秋冬の作品約50点と、林望の文章が誘う、失われた風景への旅。
目次 春(井之頭の春の夜―絢爛たる静寂
品川―江戸の残影と近代の景色と ほか)
夏(こま形河岸―青竹、蒼穹、そして河風
佐渡相川町―夕映と老人 ほか)
秋(小浜堀川―名の無き場所、夕闇そして幽かな光
池上市之倉(夕陽)―今昔の感深し ほか)
冬(千束池―水すましとブリキ鬼
上州法師温泉―絵の中の巴水 ほか)
著者情報 川瀬 巴水
 明治16(1883)年、東京市芝区露月町36番地(現港区新橋五丁目)に生まれる。明治23(1890)年、桜川小学校に入学するが、12歳の頃、眼病を患って、小学校を退学する。眼の養生をしながらも画家を志した巴水は、明治30(1897)年に自宅から近い芝神明町の川端玉章門下の青柳墨川の塾に入り、写生の手ほどきなどを受けるが、周囲の反対にあい画業を断念する。その後しばらく絵を描くこともなかったが、明治41(1908)年、25歳のときに鏑木清方の門をたたく。昭和32(1957)年、11月27日胃がんのため死去。享年74であった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 望
 1949年東京生まれ。作家・国文学者。慶應義塾大学大学院博士課程満期退学。東横学園女子短期大学助教授、ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。専門は日本書誌学、国文学。1991年『イギリスはおいしい』で日本エッセイストクラブ賞を受賞、作家に。1992年『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』で国際交流基金国際交流奨励賞受賞。その後エッセイ、小説、詩、評論など多分野にわたって著書多数。『謹訳源氏物語』(全10巻・祥伝社)で毎日出版文化賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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