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書誌情報サマリ

書名

早稲田ラグビー最強のプロセス

著者名 相良南海夫/著
出版者 講談社
出版年月 2020.8
請求記号 7834/01474/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332610934一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7834/01474/
書名 早稲田ラグビー最強のプロセス
著者名 相良南海夫/著
出版者 講談社
出版年月 2020.8
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-521100-7
分類 78348
一般件名 早稲田大学ラグビー蹴球部
書誌種別 一般和書
内容紹介 本当に強い組織は、個人を成長させる-。11年間、学生日本一から遠ざかっていた早稲田大学ラグビー蹴球部をわずか2年で復活させた監督が、組織を甦らせたプロセスを語る。
タイトルコード 1002010040733

要旨 「ハンセン病療養所を世界遺産に」―。かつてハンセン病患者を隔離するため瀬戸内海の離島に設けられた国立療養所・長島愛生園と邑久光明園、大島青松園で新たな運動が始まった。背景にあるのは入所者の高齢化に伴う問題の風化だ。過ちを繰り返さないため、私たちは隔離の歴史から何を学び、未来に伝えるか。瀬戸内3園から問う。反響を呼んだ山陽新聞連載が待望の単行本化!隔離の島で生きた人々の証言を記録。
目次 プロローグ 引き裂かれた家族
第1部 隔離の島
第2部 遠い春
第3部 希望求めて
第4部 光放つ人々
第5部 人間回復の橋
第6部 解放に向かって
第7部 未来へつなぐ


内容細目表:

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