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書誌情報サマリ

書名

反社会的勢力対応の手引 第2版

著者名 反社リスク対策研究会/編
出版者 民事法研究会
出版年月 2021.7
請求記号 336/01281/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237941075一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 西2132569001一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 336/01281/
書名 反社会的勢力対応の手引 第2版
著者名 反社リスク対策研究会/編
出版者 民事法研究会
出版年月 2021.7
ページ数 15,181p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-86556-449-5
分類 336
一般件名 危機管理(経営)   内部統制   民事介入暴力
書誌種別 一般和書
内容紹介 反社会的勢力との関係を遮断するための事前準備や、それらの者からアプローチがあった場合の事後対応策を、愛知県弁護士会民事介入暴力対策委員会のメンバーがわかりやすく解説する。反社会的勢力排除に使える書式等も掲載。
タイトルコード 1002110037507

要旨 帝国あるいは近代国家においても、その領域には複数の政治体やネイション(国民・民族)が暮らしており、複数の言語が話されていた。ましてそれぞれの辺境地域では、より錯綜した多言語状況が存在していた。統治する側は、そうした地域の多言語状況をどのように捉え、対応したのか。そしてそこに暮らす人々にどのような結果をもたらしたのかを、検証していく。
目次 帝国・国民・言語―辺境という視点から
第1部 帝国と言語(スペイン帝国における言語をめぐる政治―ネブリッハの夢と現実
なに語で授業を受けるのか?―ハプスブルク君主国の教育制度と辺境都市
アイルランド語の緩慢な死―中世から現代までの「長期持続」的観点から
第一次世界大戦前のドイツの国境地域、植民地と帝国日本―学校教育にかんする視察と報告を中心に)
第2部 国民国家の「辺境」と言語(アルザス・ユダヤ人の「同化」と言語―一九世紀前半の初等教育政策を例にして
ポーゼン州のドイツ語―歴史的地域の失われた言葉を考える
ドイツ人とポーランド人の狭間に生きた人々―マズール人の言語・宗教・民族的アイデンティティ)
第3部 前近代における文化移転と言語の形成(西欧における諸言語の形成と文化移転―ケルト諸語を中心に先史時代から中世初期まで)
言語をめぐる歴史研究―西欧近代の言語社会史


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