蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
平安貴族嫉妬と寵愛の作法
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著者名 |
繁田信一/監修
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出版者 |
G.B.
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出版年月 |
2020.6 |
請求記号 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238311377 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
平安貴族嫉妬と寵愛の作法 |
著者名 |
繁田信一/監修
|
出版者 |
G.B.
|
出版年月 |
2020.6 |
ページ数 |
190p |
ISBN |
978-4-906993-89-5 |
分類 |
21036
|
一般件名 |
日本-歴史-平安時代
貴族
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書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
天皇の御前で取っ組み合い。イジメが原因で引きこもりになった紫式部。上級貴族なら人を殺めてもお咎めなし…。平安王朝の貴族たちの暮らしや文化にスポットを当て、イラストとともにそのリアルな姿を浮き彫りにする。 |
書誌・年譜・年表 |
平安時代年表:p186〜189 文献:p190 |
タイトルコード |
1002210048904 |
要旨 |
アラブの旋法体系の基本がいま明らかに。シリアの古都アレッポで古くから受け継がれる歌の旋律からわかることとは。 |
目次 |
第1部 ナガムをめぐる文化内在的枠組み(歌謡の伝統の社会文化的構造―名士とムンシドから成る歌謡文化共同体 音楽の情緒的体験―タラブの文化内在的構造 実践者の音楽知―記号としてのナガム体系) 第2部 旋法の名称とその音楽学的機能(一音の響きとしての名称―旋律の開始部と支配者の概念 狭旋律の響きとしての名称―核音と小音階 名称を付与されている旋律と名称の記号論) |
著者情報 |
飯野 りさ 中東地域文化研究(音文化)専攻。東京大学大学院総合文化研究科(博士課程)単位修得満期退学、博士(学術)。外務省専門調査員、東京大学東洋文化研究所特任研究員などを経て、現在、日本学術振興会特別研究員(PD)。アレッポを代表する音楽家ムハンマド・カドリー・ダラール氏に伝承歌謡を師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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