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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210662656 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
A28/00066/ |
| 書名 |
尾張藩在郷名家録 |
| 出版者 |
ブックショップマイタウン
|
| 出版年月 |
2006.12 |
| ページ数 |
308p |
| 大きさ |
26cm |
| 一般注記 |
複製 |
| 分類 |
A280
|
| 一般件名 |
名古屋藩
人名辞典-愛知県
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009916064596 |
| 要旨 |
鯨とともに生きてきた“鯨人”六人が個人史を語る。江戸時代の鯨食文化から戦後の「国民総鯨食時代」、鯨肉が「稀少資源化」した今日まで、日本社会における捕鯨・鯨食の多様性を生活様式の移りかわりに位置づける。 |
| 目次 |
個人史と同時代史―プロローグ 鯨を捕る(鯨ど海に取り憑かれたんだっちゃ 鯨はすべてでした 百姓どころでね。銭んこ、とらなきゃ) 鯨を商う(それじゃあ、プロの仕事やない こんなに美味しいものは、ほかにない 鯨一頭食べる会、またやりたいな) 鯨で解く(鯨革命と捕鯨の多様性 銃後の鯨肉―伝統食か、代用食か? 国民総鯨食時代―マーガリンと魚肉ソーセージ 稀少資源化時代の鯨食文化―サエズリの伝播と鯨食のナショナル化) クジラもオランウータンも?―エピローグ |
| 著者情報 |
赤嶺 淳 1967年、大分県に生まれる。1996年、フィリピン大学大学院人文学研究科修了(フィリピン学博士)。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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