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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

「ベルギーの最も美しい村」全踏破の旅

著者名 吉村和敏/著
出版者 講談社
出版年月 2016.5
請求記号 2935/00396/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132301981一般和書一般開架 在庫 
2 徳重4630428763一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2935/00396/
書名 「ベルギーの最も美しい村」全踏破の旅
著者名 吉村和敏/著
出版者 講談社
出版年月 2016.5
ページ数 191p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-06-220059-2
分類 29358
一般件名 ベルギー-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容紹介 ベルギー・ワロン地方、憧れの27村を巡る旅へ。「ベルギーの最も美しい村」協会に選ばれた27の村を、風景写真家・吉村和敏が写し撮った写真でガイド。何世紀にもわたって培ってきた村の表情が満載。
タイトルコード 1001610018117

要旨 鯨とともに生きてきた“鯨人”六人が個人史を語る。江戸時代の鯨食文化から戦後の「国民総鯨食時代」、鯨肉が「稀少資源化」した今日まで、日本社会における捕鯨・鯨食の多様性を生活様式の移りかわりに位置づける。
目次 個人史と同時代史―プロローグ
鯨を捕る(鯨ど海に取り憑かれたんだっちゃ
鯨はすべてでした
百姓どころでね。銭んこ、とらなきゃ)
鯨を商う(それじゃあ、プロの仕事やない
こんなに美味しいものは、ほかにない
鯨一頭食べる会、またやりたいな)
鯨で解く(鯨革命と捕鯨の多様性
銃後の鯨肉―伝統食か、代用食か?
国民総鯨食時代―マーガリンと魚肉ソーセージ
稀少資源化時代の鯨食文化―サエズリの伝播と鯨食のナショナル化)
クジラもオランウータンも?―エピローグ
著者情報 赤嶺 淳
 1967年、大分県に生まれる。1996年、フィリピン大学大学院人文学研究科修了(フィリピン学博士)。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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