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書誌情報サマリ

書名

社会学への招待 現代社会分析の視点

著者名 二宮哲雄 光川晴之 越智昇/共編著
出版者 誠信書房
出版年月 1968.
請求記号 N361/00165/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111431060一般和書外部保管 外部保管中在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N361/00165/
書名 社会学への招待 現代社会分析の視点
著者名 二宮哲雄   光川晴之   越智昇/共編著
出版者 誠信書房
出版年月 1968.
ページ数 319p
大きさ 22cm
分類 361
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210073906

要旨 日本は、災害が多い国である。毎年のように、地震、津波、洪水、噴火、土砂崩れ、雪害等が起こっている。古来、日本人はそのような災害と付き合いながら生活を営み、その「復興」と「予防」の知恵を豊富に有していた。そして、それは各地の風習や伝承、記念碑として受け継がれてきたのである。本書では、日本各地の災害の記憶をたずね、掘り起こし、日本人と天災の関係を探っていく。自然に対する感性が鈍ってしまった現在において、必読の一冊!
目次 序章 天災と国民性
第1章 水害―治水をめぐる工夫と信仰
第2章 地震と津波―常襲・避難・予知
第3章 噴火・山体崩壊―山の神の鎮め方
第4章 雪害・風害―空から襲い来るもの
終章 災害と文化―「悔恨」を継承するために
著者情報 畑中 章宏
 1962年大阪生まれ。作家、民俗学者、編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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