ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
都会地図の膨脹
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書いた人の名前 |
佐左木俊郎/[著]
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しゅっぱんしゃ |
青空文庫
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しゅっぱんねんげつ |
[2005] |
本のきごう |
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かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
// |
本のだいめい |
都会地図の膨脹 |
書いた人の名前 |
佐左木俊郎/[著]
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しゅっぱんしゃ |
青空文庫
|
しゅっぱんねんげつ |
[2005] |
ページすう |
1コンテンツ |
ちゅうき |
底本:日本プロレタリア文学集 11 「文芸戦線」作家集 2(新日本出版社 1989年刊 4刷) |
ぶんるい |
9136
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本のしゅるい |
電子図書 |
タイトルコード |
1002110016199 |
ようし |
母の死は誰もが経験することである。しかし、いざ直面すると、悲しみから立ち直れずに鬱っぽくなるだけではなく、異常なほどの不安に苛まれたり、怒りが込み上げてきたり、罪悪感に襲われるケースも多い。これらは母と仲がよかった人だけでなく、母と折り合いが悪かった人にも顕著にあらわれるという。なぜこのようなことが起きるのか?また、喪失感が消えないとき、どうすれば克服できるのか?大切な人を失ったときにどんな心理状態になるかを示し、そのダメージを軽減する手法を具体的に指南した一冊。 |
もくじ |
第1章 母ロスに苦しむ人たち 第2章 大切な存在を失うと人はどうなるのか―対象喪失と悲嘆反応 第3章 「喪の仕事」とは何か 第4章 どんな人が母親の死でダメージを受けやすいのか―密着母子と葛藤母子 第5章 悲しみが悪い方向に進むとき 第6章 悲しみからいかに立ち直るか 第7章 故人は心の中で生きている 第8章 だれでも使える立ち直りの技法 第9章 母ロスに陥らないために心がけておくべきこと |
ちょしゃじょうほう |
榎本 博明 1955年東京都生まれ。東京大学教育心理学科卒業。東芝市場調査課勤務ののち、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授などを歴任。現在、MP人間科学研究所代表。心理学博士。心理学をベースにした企業研修・教育講演等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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