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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

吉野拾遺評釈

著者名 永野忠一/著
出版者 健文社
出版年月 1931
請求記号 #425/00072/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011149354旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #425/00072/
書名 吉野拾遺評釈
著者名 永野忠一/著
出版者 健文社
出版年月 1931
ページ数 161,32,10p
大きさ 20cm
一般注記 奥付の書名:校訂吉野拾遺評釈
分類 91347
一般件名 吉野拾遺
書誌種別 旧版和書
内容注記 読吉野拾遺年表:p149〜161
タイトルコード 1001010103185

要旨 傑作機九四式水上偵察機や、九七式飛行艇や二式飛行艇など、世界に誇る四発大型飛行艇を手がけ、かつて水上機王国とまで呼ばれた川西航空機が、自社で開発している水上戦闘機「強風」を陸上戦闘機化する案を日本海軍へ売り込んで見事試作を取り付けたのが「仮称一号局地戦闘機」こと「紫電」でした。実機が4機も現存する後身の「紫電改」に比べ、1,000機以上生産されながら実機が現存していない本機についてはいまだ解明されざる部分が多いのですが、その構造やディテールに迫る1冊です。
目次 本編 紫電試作第1号機と細部ディテール(主翼
主翼翼端
空戦フラップ
補助翼・昇降舵・方向舵
水平安定板 ほか)
巻末資料 局地戦闘機紫電備忘録(紫電の開発と各型
水上機王国川西航空機と局地戦闘機『紫電』開発の背景)
著者情報 吉野 泰貴
 昭和47年(1972年)9月、千葉県生まれ。平成7年3月、東海大学文学部史学科日本史専攻卒。在学中から海軍航空関係者への取材をはじめ、とくに郷土である千葉県に関係の深い航空部隊を中心に研究を行なってきた。現在は都内の民間会社に勤務のかたわら調査活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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