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書誌情報サマリ

書名

江戸の乳と子ども いのちをつなぐ  (歴史文化ライブラリー)

著者名 沢山美果子/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2017.1
請求記号 385/00695/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237064324一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 3232248017一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 385/00695/
書名 江戸の乳と子ども いのちをつなぐ  (歴史文化ライブラリー)
著者名 沢山美果子/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2017.1
ページ数 6,220p
大きさ 19cm
シリーズ名 歴史文化ライブラリー
シリーズ巻次 441
ISBN 4-642-05841-4
ISBN 978-4-642-05841-4
分類 3852
一般件名 産育習俗   授乳
書誌種別 一般和書
内容紹介 女性から分泌される“乳”が赤子の命綱だった江戸時代、母親の出産死や乳の出が悪い場合、人びとは貰い乳や乳母を確保するため奔走した。乳をめぐる人の繫がりを探り、子どもを育てるネットワーク形成の意味を考える。
書誌・年譜・年表 文献:p210〜220
タイトルコード 1001610083534

要旨 女性から分泌される“乳”が赤子の命綱だった江戸時代、母親の出産死や乳の出が悪い場合、人びとは貰い乳や乳母を確保するため奔走した。乳をめぐる人の繋がりを探り、今、子どもを育てるネットワーク形成の意味を考える。
目次 いのちへの問い、乳への問い―プロローグ
なぜ乳か
命綱としての乳
売買される乳
ある家族における乳と子ども
乳と生殖・胎児観
歴史の中のいのちと乳―エピローグ
著者情報 沢山 美果子
 1951年、福島県に生まれる。1979年、お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科人間発達学専攻修了、博士(学術)。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科客員研究員。主要著書『出産と身体の近世』(勁草書房、1998年、第一四回女性史青山なを賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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