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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010826010 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S786/00033/2 |
書名 |
山岳選書 山行編2 夏山 |
著者名 |
三田幸夫/編集
川崎隆章/編集
|
出版者 |
章文社
|
出版年月 |
1958.07 |
ページ数 |
223,6p |
大きさ |
18cm |
巻書名 |
夏山 |
分類 |
7861
|
一般件名 |
登山
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940068900 |
要旨 |
二百年以上の歴史をもつ安全保障政策である中立政策。歴史上最も有名な永世中立国スイスを筆頭に、オーストリアやスウェーデン、フィンランド、コスタリカなどが永世中立や中立主義を掲げるが、現在中立政策は岐路に立っている。一方、戦後すぐの日本でも中立化が議論され、批判を受けつつも、非武装永世中立の可能性が論じられつづけている。 |
目次 |
第1章 中立国とはどんな国か(中立国とは 永世中立国とは) 第2章 中立国、その歴史(形成期 ナポレオン戦争 確立期 動揺期) 第3章 中立国と軍備(永世中立国の武装義務 武装中立の有効性 コスタリカの非武装中立) 第4章 永世中立国、その役割と実情(永世中立国の国際貢献 国連平和維持活動 国際協調・連帯へのパラダイムの転換) 第5章 日本は永世中立国となるべきか(憲法九条の解釈 戦後の安全保障体制の推移 新安全保障法制 日本の永世中立論) |
著者情報 |
礒村 英司 1970年生まれ。西南学院大学大学院法学研究科法律学専攻博士後期課程満期退学。西南学院大学非常勤講師、長崎県立シーボルト大学非常勤講師などを経て、福岡国際大学准教授。専門は国際法学、特に永世中立制度、武力紛争時の環境保護。国際法学会、日本平和学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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