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書誌情報サマリ

書名

交通年鑑 平成9年版

著者名 交通協力会/編集
出版者 交通協力会
出版年月 1997.03
請求記号 680/00001/97


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210418729一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 680/00001/97
書名 交通年鑑 平成9年版
著者名 交通協力会/編集
出版者 交通協力会
出版年月 1997.03
ページ数 519p
大きさ 27cm
ISBN 4-87513-060-0
一般注記 7版分類による平成8年版までの請求記号:N680-5/6
分類 68059
一般件名 交通-日本-年鑑
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710004509

要旨 小牧山城・岐阜城・安土城―信長が「権力の象徴」に込めた政治的意図を解き明かす。天守構築や金箔瓦使用の規制・許認可、破城・築城―。城郭政策の視点から「戦国の覇王」の実像に迫る!
目次 序章 尾張統一以前の城
第1章 守護所・清須への入城
第2章 すべては小牧山城から始まった
第3章 政治機能を拡充させた岐阜城
第4章 畿内掌握のために築かれた城
第5章 統一のテーマパーク安土城
第6章 信長の城郭政策
終章 信長による統一政権の姿
著者情報 加藤 理文
 1958年静岡県生まれ。1981年駒澤大学文学部歴史学科卒業、2011年広島大学にて学位(博士“文学”)取得。公益財団法人日本城郭協会理事・学術委員会副委員長、織豊期城郭研究会事務局長。財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所、静岡県教育委員会文化課などを経て、現在、袋井市立浅羽中学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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