感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

防衛年鑑 1998年版

著者名 防衛年鑑刊行会編集部/編
出版者 防衛年鑑刊行会・防衛メディアセンター
出版年月 1998.04
請求記号 390/00003/98


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233273440一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 390/00003/98
書名 防衛年鑑 1998年版
著者名 防衛年鑑刊行会編集部/編
出版者 防衛年鑑刊行会・防衛メディアセンター
出版年月 1998.04
ページ数 663p
大きさ 22cm
ISBN 4-938468-19-0
分類 39059
一般件名 国防-年鑑
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009810012108

要旨 メールの返信がない、他人からミスを指摘される、といった些細なことを気にして、いつもクヨクヨ、ビクビク、イライラしている。あるいは、ストレスを感じたときに過食するなど、やめなければいけないと分かっていることがやめられない―。そうした自分を変えることはなぜ難しいのか?そこには「認知の歪み」と「無意識的な学習メカニズム」が関係している。デメリットの多い考え方のクセや悪習慣をどう変えていけば良いか、科学的な根拠に基づいて教えてくれるのが認知行動療法だ。本書では、その基礎から実践、さらには「アンガーマネジメント」や「マインドフルネス」といった応用的な技術まで、身近な例を用いて分かりやすく解説する。
目次 複雑に悩むよりシンプルに考えよう
認知が感情を生み出している―アーロン・ベックの「認知モデル」
信念に動かされないために―「下向き矢印法」と「行動分析」
考え方のクセを修正する―典型的な「推論の誤り」
行動を変えれば世界が変わる―「行動実験」という方法
なぜ体が反応してしまうのか?―「古典的条件付け」のメカニズム
分かっているのにやめられない―「オペラント条件付け」のメカニズム
不安とどう向き合うか―「逆制止の原理」と「エクスポージャー」
回避が不安を大きくする―「パニック障害」へのアプローチ
人前で何かをするのが怖い―「社交不安障害」へのアプローチ
怒りとどう向き合うか(分析編)―「アンガーマネジメント」の考え方
怒りとどう向き合うか(解決編)―「アサーティブ・コミュニケーション」の効果
グーグル社も採用した集中力の高め方―「マインドフルネス」の実践


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。