蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
有機化学構造論 上巻
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著者名 |
山岡望/著
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出版者 |
内田老鶴圃
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出版年月 |
1932 |
請求記号 |
#616/00013/1 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011039548 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#616/00013/1 |
書名 |
有機化学構造論 上巻 |
著者名 |
山岡望/著
|
出版者 |
内田老鶴圃
|
出版年月 |
1932 |
ページ数 |
502,17p |
大きさ |
23cm |
分類 |
43701
|
一般件名 |
有機化学
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010088210 |
要旨 |
昭和二十年、長崎の兵器工場学徒動員で被爆。多くの死をくぐり抜け、少女は生き残った。結婚、出産、幼い命を育てるのは恐怖との闘いであった。二十数年後の離婚、それは個の崩壊であり八月九日の闇なのか。八十を越えて書いた小説「再びルイへ。」は、著者の歩んだ人生への回答、あるいは到達でもある。川端賞受賞作「三界の家」を含む、心うつ短篇小説集。 |
著者情報 |
林 京子 1930・8・28〜。小説家。長崎県生まれ。長崎高女卒。父の仕事先である上海で14歳まで暮す。1945年、帰国。三菱兵器大橋工場に動員され、勤務中に被爆、爆心地から1.4キロの地点だった。その体験をもとに書いた「祭りの場」で群像新人賞、芥川賞受賞。その後も鎮魂と祈りの作品を中心に執筆。著書に『上海』(女流文学賞)『三界の家』(川端賞)『やすらかに今はねむり給え』(谷崎賞)『長い時間をかけた人間の経験』(野間賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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