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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011314487 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4645/00002/6 |
書名 |
ビタミンE研究の進歩 6 |
著者名 |
ビタミンE研究会/編
|
出版者 |
共立出版
|
出版年月 |
1996. |
ページ数 |
233p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-320-06111-X |
一般注記 |
各章末:文献 |
分類 |
46457
|
一般件名 |
ビタミン
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009510033149 |
要旨 |
覚えてろよ!怪獣が出てメチャメチャにしちゃうからな!ぶっ壊しちゃうからな!子どもたちに向けて夢と希望とともに死と現実を突きつけた70年代特撮ドラマの一群。その目的は何だったのか?巻末に作家・福井晴敏とのロング対談を収録。 |
目次 |
本書のねらい―怪獣と共に“子ども”を再発見する 1 昭和ガメラと“子どもの王国”悪魔の虹の向こうに―証言 高橋二三 2 「かえせ!太陽を!」公害は最後の怪獣を生んだ―証言 坂野義光 3 ウルトラ兄弟の血の絆、そして怪獣に親を殺された子どもの物語―証言 田口成光 4 怪獣は“有害メディア”か学年誌の果たした役割―証言 上野明雄 5 異常なことはいいことだ「未来の悲劇」を乗り越えるために―証言 山際永三 6 殉教者ウルトラマン―証言 真船禎 7 永遠の「いま」を刻み続けるウルトラ絶対時間―証言 飯島敏宏 8 現実は嫌い、子どもでいたい伝説の子役時代をきく―証言 高野浩幸 巻末対談 あの人たちは“永遠”を手に入れたウルトラマンという父性(福井敏晴(作家)×切通理作) |
著者情報 |
切通 理作 1964年東京都生まれ。文化批評。和光大学卒。編集者を経て1993年『怪獣使いと少年ウルトラマンの作家たち』(宝島社)を著わす。また映画作家研究として『宮崎駿の“世界”』(ちくま新書/のちに増補し文庫化)でサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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