蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
私は殺される
|
| 著者名 |
大下宇陀児/著
|
| 出版者 |
東方社
|
| 出版年月 |
1954.7 |
| 請求記号 |
SN9136/02549/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2011737893 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
SN9136/02549/ |
| 書名 |
私は殺される |
| 著者名 |
大下宇陀児/著
|
| 出版者 |
東方社
|
| 出版年月 |
1954.7 |
| ページ数 |
306p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1001110123018 |
| 要旨 |
「春はあけぼの…」一条天皇の中宮定子に仕えた宮中での生活を英知とユーモアの筆致で綴った平安の清少納言「枕草子」。「ゆく河の流れは絶えずして…」波瀾に満ちた人生を送り、鎌倉前期の大火や地震などの自然災害や人災に見舞われた体験を綴った最初の災害文学・鴨長明「方丈記」。「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて…」鎌倉末期の無常観に基づいた随想や人生訓を鋭い洞察で記した兼好「徒然草」。現代の名手による新訳・全訳で収録。 |
| 目次 |
枕草子(酒井順子訳) 方丈記(高橋源一郎訳) 徒然草(内田樹訳) |
| 著者情報 |
酒井 順子 1966年東京生まれ。エッセイスト。高校在学中より雑誌にコラムを執筆。立教大学社会学部卒業後、広告代理店に就職。その後執筆業に専念。『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞と講談社エッセイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 源一郎 1951年広島県生まれ。『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞優秀作、『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内田 樹 1950年東京生まれ。思想家、武道家、エッセイスト。合気道凱風館師範。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞2010、伊丹十三賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ