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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236028072 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F1/00086/16 |
書名 |
太宰治賞 2016 |
著者名 |
筑摩書房編集部/編
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2016.6 |
ページ数 |
345p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-480-80464-8 |
分類 |
91368
|
一般件名 |
小説(日本)-小説集
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:楽園 夜釣十六著. 星と飴玉 サクラヒロ著. トランス・ペアレント 広井公司著. いつだって溺れるのは 豆塚エリ著 |
内容紹介 |
第32回太宰治賞受賞作「楽園」をはじめ、最終候補作3篇、選考委員(加藤典洋、荒川洋治、奥泉光、中島京子)の選評、受賞者の言葉などを掲載する。 |
タイトルコード |
1001610025376 |
要旨 |
2016年3月21日、東京都内での「星新一賞への応募報告会」。コンピュータを利用して作成した作品の応募が11件、そのうち代表者が報告会に出席した2つのプロジェクトからそれぞれ2編あり、少なくとも1編が一次選考を通過したと主催者側から報告された。「囲碁の次は小説?」「作家もうかうかしていられない」マスコミが速報し、反響は広く海外にまで及んだ。人工知能が小説を「書いた」?―今回のプロジェクトを発端からクールに精緻に振り返り、日本語で文章を紡ぐことの複雑さを痛感し、AIと創作の関係にまで思いをはせた貴重なメイキングの記録。 |
目次 |
第1章 コンピュータは文章が書けない 第2章 テキストの切り貼りを試す 第3章 構造を導入する 第4章 文章生成器GhostWriter 第5章 『コンピュータが小説を書く日』の舞台裏 第6章 コンピュータは文章が読めない 第7章 応募作品は誰が書いたのか 第8章 応募報告会と反響 第9章 人工知能と創造性 第10章 文章を紡ぐということ 第3回日経「星新一賞」応募作品『コンピュータが小説を書く日』『私の仕事は』 |
内容細目表:
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