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書誌情報サマリ

書名

ベンヤミンの言語哲学 翻訳としての言語、想起からの歴史

著者名 柿木伸之/著
出版者 平凡社
出版年月 2014.7
請求記号 801/00353/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236477022一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 801/00353/
書名 ベンヤミンの言語哲学 翻訳としての言語、想起からの歴史
著者名 柿木伸之/著
出版者 平凡社
出版年月 2014.7
ページ数 441p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-582-70328-3
分類 80101
一般件名 言語哲学
個人件名 Benjamin,Walter
書誌種別 一般和書
内容紹介 言語の可能性を生涯にわたり問い続けたベンヤミン。その思考は晩年、歴史を語る言葉の探究として展開していった。「翻訳」と「想起」から言語の可能性を切り開く、ベンヤミンの思想の核心に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p404〜427
タイトルコード 1001410034141

目次 赤瀬川原平―胃弱の甘党は小豆を愛す
有吉佐和子―懇意にしている店主とデザートを作り上げた
野上彌生子―朝起きたら抹茶とカステラが定番だった
水木しげる―あっという間に一箱ペロリ
朝吹登水子―信州の銘菓が幼少期の軽井沢の思い出
吉行淳之介―ドラジェ、あられ…指でつまめるものを好んだ
杉浦日向子―卵たっぷりの菓子が好き
片岡球子―長寿の秘訣はバナナとスルメ?
やなせたかし―あんパンに込めた思い入れはひとしおだった
中村汀女―好きな菓子の句は一生懸命に〔ほか〕


内容細目表:

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