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書誌情報サマリ

書名

郷土教育運動の研究

著者名 伊藤純郎/著
出版者 思文閣出版
出版年月 1998.02
請求記号 3753/00017/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210443255一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3753/00017/
書名 郷土教育運動の研究
著者名 伊藤純郎/著
出版者 思文閣出版
出版年月 1998.02
ページ数 448,22p
大きさ 22cm
ISBN 4-7842-0960-3
分類 3753
一般件名 郷土教育
書誌種別 一般和書
内容注記 主要参照史料・文献:p421〜442
タイトルコード 1009710077253

要旨 1960年、帰国事業で北朝鮮に渡った少年が45年間の生涯で体験した北朝鮮の生活。炭鉱で死んだ親戚、日本人妻の悲劇、ソ連への密航、政治犯収容所の撤去工事。そして、どんな政治体制下にもある、日常のささやかな喜びと恋愛。ここには北朝鮮の人々の生活が息づいている。
目次 第1章 北朝鮮への「帰国」
第2章 北朝鮮での生活
第3章 炭坑での落盤事故と安村家の悲劇
第4章 私の結婚と北朝鮮社会の実態
第5章 私の見たソ連邦(一九八二年)
第6章 政治犯収容所の解体工事(一九九一年)
第7章 金日成の死と社会の崩壊
第8章 脱北を決意する
最終章 脱北者から見た日本
著者情報 木下 公勝
 1960年、10代半ばにて、両親に連れられて帰国事業で北朝鮮に渡る。2006年脱北、日本に戻る。現在も北朝鮮に親族を残しているためプロフィールは明らかにできないが、統一日報紙にて「脱北帰国者が語る『北の喜怒哀楽』」と題し、北朝鮮での生活を帰国者の立場から連載した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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