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書誌情報サマリ

書名

仏教難字大字典

著者名 有賀要延/編
出版者 国書刊行会
出版年月 1986
請求記号 N180-3/00512/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210159851一般和書2階開架人文・参考禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N180-3/00512/
書名 仏教難字大字典
著者名 有賀要延/編
出版者 国書刊行会
出版年月 1986
ページ数 773p
大きさ 27cm
分類 18033
一般件名 仏教-辞典   漢和辞典
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310056533

要旨 多くの假面を纏い、読者の前で華麗に舞い、駆け抜けた三島由紀夫。その若き日には、一人の女性との知られざる恋愛の季節があった。『金閣寺』執筆前後の作家の全盛期を共に生き、しかし思い出を固く封印した女性が、半世紀を経て初めて恋の顛末を著者だけに語った。従来の三島像を一新する歴史的証言を文庫化。
目次 1章 「運命愛」の發端―歌舞伎座樂屋・昭和二十九年七月
2章 女たちの時刻、午後の匂い―『沈める瀧』の頃
3章 贅澤な彼女―梨園と花街とに室咲きの
4章 喰わずぎらいの矯し方―『女神』の頃
5章 東京の恋人たち―『幸福号出帆』の頃
6章 書けて、書けて、仕方がないんだ―『永すぎた春』、『美徳のよろめき』、そして『金閣寺』の頃
7章 水槽の熱帯魚―『施餓鬼舟』、『橋づくし』、『女方』、『鹿鳴館』の頃
8章 浅くはひとを思ふものかは―『魔法瓶』に反射するもの
9章 おそらく最後の証言者―『鏡子の家』の女主人
著者情報 岩下 尚史
 昭和36年生まれ。國學院大學文学部卒業後、新橋演舞場に入社、企画室長として、「東をどり」の制作に携わる。幕末から平成にいたる新橋花柳界の調査研究を進め、社史『新橋と演舞場の七十年』を編纂。退社後、芸者の発生と変遷を古代の巫女にまで遡る斬新な解釈で解き明かした『芸者論―神々に扮することを忘れた日本人』を著し、第20回和辻哲郎文化賞を受賞。現在、國學院大學客員教授。テレビのコメンテーターとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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