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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ひとりの時間が僕を救う

著者名 パーカー/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.6
請求記号 5474/03394/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632386013一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5474/03394/
書名 ひとりの時間が僕を救う
並列書名 paka's alone time
著者名 パーカー/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.6
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-064671-8
分類 5474833
一般件名 動画共有サイト
個人件名 パーカー
書誌種別 一般和書
内容紹介 本当に大事なことや、大切な人に出会うために、僕は「ひとりの時間」を選んだ-。人見知りでコミュ障なぼっち大学生が、隠したい過去やコンプレックスとともに、些細で可笑しな日常と哲学を綴る。
タイトルコード 1002010017082

要旨 空襲にも安全神話があった!?空襲が予想される都市から逃げることは、戦時中の“防空法制”によって禁止されていた。「御国のために命を捨てて消火せよ!」「空襲は怖くない!」そして被害は拡大し、多くの国民が死んでいった…。この狂気を図版200点以上のリアルさで実体験してください!
目次 1 総力戦体制の確立(昭和三年〜昭和十五年)―魅惑の防空演習と防空法、日常に入り込む戦争(日本初の防空演習
防空法の制定(昭和十二年三月三十日) ほか)
2 戦勝ムードのなかで(昭和十六年〜昭和十七年)―空襲は怖くない、消火は簡単、防空は「国民の義務」(隠密に実施せよ―昭和十六年七月の「緊急処置」
「国民防空訓」―避難、退去は一切許さぬ ほか)
3 泥沼化する戦争(昭和十八年〜昭和十九年)―猛火へ飛び込め、命を捨てろ、悲壮な防空指導(『時局防空必携』の改訂
決死の防空訓練 ほか)
4 無謀な本土決戦へ(昭和十九年〜昭和二十年)―死んでもバケツを離さず、神がかりの防空美談(二年半ぶりの敵機来襲―北九州空襲
沖縄十・十空襲 ほか)
5 空襲の焼け跡を生きて…戦災孤児、空襲被災者の戦後(親を失った戦災孤児たち
毎日増えていく餓死者 ほか)
著者情報 大前 治
 1970年生まれ。弁護士。大阪大学法学部卒業。鉄道会社勤務を経て、2000年に司法試験合格。大阪京橋法律事務所開業。自衛隊イラク派兵違憲訴訟、大阪市思想調査アンケート国賠訴訟の弁護団に参加し、憲法課題に取り組む。青年法律家協会大阪支部議長などを歴任。2015年6月から日本弁護士連合会立法対策センター事務局次長。大阪空襲訴訟では、戦時中の国策の解明を担当。各地での取材調査や国立公文書館での資料収集を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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