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書誌情報サマリ
書名 |
瓦斯及石油機関 後編 改訂 (熱機関)
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著者名 |
内丸最一郎/著
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出版者 |
丸善
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出版年月 |
1916.1 |
請求記号 |
#732/00053/2 |
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書誌詳細
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請求記号 |
#732/00053/2 |
書名 |
瓦斯及石油機関 後編 改訂 (熱機関) |
著者名 |
内丸最一郎/著
|
出版者 |
丸善
|
出版年月 |
1916.1 |
ページ数 |
p301〜516 3,3p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
熱機関 |
シリーズ巻次 |
4 |
分類 |
53342
|
一般件名 |
ガス機関
石油機関
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010106432 |
要旨 |
もし、患者が「アルコール依存」より「シラフ」の生活の方がより良いものと感じることができたら―。それは患者にとって幸福な人生につながる道となり、治療者にとって有用感のもてるセラピーとなるだろう。そんな画期的な治療法「コミュニティ強化アプローチ」(CRA)の理論と手法をまとめた、あらゆる治療提供者への手引書。CRAの成書としての初邦訳。 |
目次 |
第1章 コミュニティ強化アプローチの歴史 第2章 CRAアセスメント 第3章 試験的断酒 第4章 CRAにおけるジスルフィラムの使用 第5章 CRA治療計画 第6章 行動スキル・トレーニング 第7章 さらなるCRAテクニック 第8章 社会的および娯楽カウンセリング 第9章 CRA夫婦セラピー 第10章 CRA再発防止 第11章 全体像 |
著者情報 |
吉田 精次 1981年、徳島大学医学部卒。2001年から藍里病院にてアルコール依存症治療、2007年からギャンブル依存症治療を開始。日本アルコール関連問題学会・評議員、徳島県断酒会・顧問、徳島アルコール関連問題研究会・代表、徳島ギャンブル問題を考える会・世話人、徳島自殺予防面接技法研究会・世話人、徳島ダルク後援会・会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 境 泉洋 1976年、宮崎県生まれ。1999年、宮崎大学教育学部卒。2005年、早稲田大学博士(人間科学)。臨床心理士。現職、徳島大学大学院総合科学研究部准教授。日本認知・行動療法学会事務局長、徳島県青少年健全育成審議会副会長、NCNP精神保健研究所薬物依存研究部客員研究員、KHJ全国ひきこもり家族会連合理事、行動療法研究常任編集委員、認知療法研究常任編集委員、雑誌「臨床心理学」編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渋谷 繭子 2004年より翻訳を開始。医療関連書籍・学術論文をはじめ、ホームページやカタログなど企業活動に関わる翻訳から政府刊行物など多岐にわたる分野の翻訳を手掛ける。在米歴5年、TOEIC920、英検1級(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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