感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

怪談オウマガドキ学園 24  廉価版  火の玉ただよう消火訓練

著者名 常光徹/責任編集 村田桃香/絵 かとうくみこ/絵
出版者 童心社
出版年月 2017.10
請求記号 913/19715/24


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632243024じどう図書じどう開架高学年在庫 
2 名東3332440787じどう図書じどう開架こわい話貸出中 
3 山田4130744404じどう図書じどう開架こわい話在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 913/19715/24
書名 怪談オウマガドキ学園 24  廉価版  火の玉ただよう消火訓練
著者名 常光徹/責任編集   村田桃香/絵   かとうくみこ/絵
出版者 童心社
出版年月 2017.10
ページ数 158p
大きさ 18cm
巻書名 火の玉ただよう消火訓練
ISBN 978-4-494-01673-0
分類 91368
一般件名 小説(日本)-小説集
書誌種別 じどう図書
内容紹介 オウマガドキ学園のクラスメートはオバケと幽霊と妖怪と…。さあ、もうすぐ授業がはじまるよ。24は、「火」をテーマに13編の怖い話を収録。ハードカバー版も同時刊行。
タイトルコード 1001710056671

目次 序 戦争をめぐる社会学の可能性
第1章 戦争と社会学理論―ホモ・ベリクス(Homo bellicus)の発見
第2章 大衆社会論の記述と「全体」の戦争―総力戦の歴史的・社会的位格
第3章 モザイク化する差異と境界―戦争とジェンダー/セクシュアリティ
第4章 覆され続ける「予期」―映画『軍旗はためく下に』と「遺族への配慮」の拒絶
第5章 戦死とどう向き合うか?―自衛隊のリアルと特攻の社会的受容から考える
第6章 証言・トラウマ・芸術―戦争と戦後の語りの集合的な分析
第7章 戦後台湾における日本統治期官営移民村の文化遺産化―戦前・戦後の記憶の表象をめぐって
第8章 「豚」がプロデュースする「みんなの戦後史」―グローバルな社会と沖縄戦後史再編
第9章 被爆問題の新たな啓発の可能性をめぐって―ポスト戦後70年、「被爆の記憶」をいかに継承しうるのか
著者情報 好井 裕明
 日本大学文理学部社会学科教授。1956年、大阪市生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 礼子
 立教大学社会学部教授。1966年、北海道生まれ。1997年、東京都立大学社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。東京都立大学博士(社会学)。帯広畜産大学畜産学部講師・助教授(准教授)を経て現職。専門は環境社会学、地域環境論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 海の月   15-23
大島 清昭/著
2 金の火   24-32
時海 結以/著
3 ろうそくの列   35-44
小沢 清子/著
4 死人の手のろうそく立て   45-53
岩倉 千春/著
5 運だめしに出た男   57-65
紺野 愛子/著
6 赤い炎   66-72
斎藤 君子/著
7 炎のむち   75-83
新倉 朗子/著
8 きえた火種   84-91
常光 徹/著
9 そばやの客   95-101
さかき 秋雪/著
10 フーズムのおばあちゃん   105-112
高津 美保子/著
11 白滝の水   113-122
千世 繭子/著
12 お稲荷さんの火事   125-133
岡野 久美子/著
13 炎におわれて   134-144
望月 正子/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。