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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

橋を透して見た風景

著者名 紅林章央/著
出版者 都政新報社
出版年月 2016.10
請求記号 515/00109/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237005442一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 515/00109/
書名 橋を透して見た風景
著者名 紅林章央/著
出版者 都政新報社
出版年月 2016.10
ページ数 271p 図版16p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88614-237-5
分類 51502
一般件名 橋梁-歴史   東京都-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 東京都で多くの橋の建設に携わってきた著者が、東京の橋の成り立ちから、関わった先達の情熱までも丁寧に掘り起こす。貴重な写真も多数掲載。『都政新報』連載を改題、加筆して単行本化。
書誌・年譜・年表 文献:p266〜271
タイトルコード 1001610061534

要旨 東京の橋の成り立ちから、関わった先達の情熱までも丁寧に掘り起こす―。90年前の技術者たちが行ったインフラ整備は、未来を作り出すための不可欠な投資であった。口絵カラー16頁を始め貴重な写真を多数掲載。
目次 1章 江戸時代の橋(両国橋が架けられた理由
江戸時代の橋の管理 ほか)
2章 明治・大正の橋(渋沢栄一に救われた橋―常磐橋
お雇い外国人と橋 ほか)
3章 関東大震災復興(関東大震災での橋の被害
復興局の橋梁技術者たち―太田圓三と田中豊 ほか)
4章 昭和から太平洋戦争(奥多摩で開かれた橋の展覧会―尾崎義一
勝鬨橋を架けた男―岡部三郎 ほか)
5章 終戦から現代(橋のなんでも屋―鈴木俊男
時代を先取りした橋の設計者―一ノ谷基 ほか)
著者情報 紅林 章央
 東京都建設局橋梁構造専門課長。八王子市出身。昭和60年入都、奥多摩大橋、多摩大橋を始め、多くの橋やゆりかもめ、中央環状品川線などの建設に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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