蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237186523 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
709/00107/ |
書名 |
世界文化遺産の思想 |
並列書名 |
Introduction to the World Cultural Heritage |
著者名 |
西村幸夫/編
本中眞/編
|
出版者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
2017.8 |
ページ数 |
3,297p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-13-023074-2 |
分類 |
709
|
一般件名 |
世界遺産
文化財保護
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
世界文化遺産の理念・歴史・制度の解説から、現場の課題やその取り組みの紹介まで、コンパクトにまとめた第一人者達による最良の実践的入門書。世界遺産がもたらす文化遺産保護の新しい考え方や方法も取り上げる。 |
タイトルコード |
1001710043140 |
要旨 |
たった6つのステップで、わたしたちは全世界の人々と繋がっている!社会学者スタンレー・ミルグラムが発見した「スモールワールド現象」は、最近になって初めて数理的な解明がなされた。その立役者こそ本書の著者ダンカン・ワッツであり、病気の流行、大規模停電、ハリー・ポッターの大ヒットなどの現象には様々なネットワークのタイプが存在することを彼は明らかにした。本書は「ネットワークの科学とはどのようなものか」を数式を用いず平明に解説。そして、共同研究者やライバルとの知的格闘の中から新しい科学が作り上げられていく過程を記した、比類ないドキュメントでもある。文庫化にあたり読書案内・参考文献・索引等を増補。 |
目次 |
第1章 結合の時代 第2章 「新しい」科学の起源 第3章 スモールワールド現象 第4章 スモールワールドを超えて 第5章 ネットワークの探索 第6章 伝染病と不具合 第7章 意思決定と妄想と群集の狂気 第8章 閾値とカスケードと予測可能性 第9章 イノベーションと適応と回復 第10章 始まりの終わり 第11章 世界はより狭く―結合の時代のもう一年 |
著者情報 |
ワッツ,ダンカン 1971年生まれ。コーネル大学で博士号取得。「スモールワールド現象」を解明する数理モデルをスティーブン・ストロガッツとともに研究し、1998年に『ネイチャー』誌に発表。ネットワーク科学の研究をリードする気鋭の社会学者である。現在コロンビア大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 辻 竜平 1968年、京都府生まれ。カリフォルニア大学アーヴァイン校博士課程修了。信州大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 友知 政樹 1973年、沖縄県生まれ。カリフォルニア大学アーヴァイン校博士課程修了。沖縄国際大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ