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書誌情報サマリ

書名

礼服 天皇即位儀礼や元旦の儀の花の装い

著者名 武田佐知子/著 津田大輔/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2016.8
請求記号 21009/00042/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236977252一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21009/00042/
書名 礼服 天皇即位儀礼や元旦の儀の花の装い
著者名 武田佐知子/著   津田大輔/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2016.8
ページ数 471p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-87259-551-2
分類 210098
一般件名 装束   天皇
書誌種別 一般和書
内容紹介 歴代の天皇はなにをまとってきたのか。変わりゆく激動の時代のなかで、最高礼装として変わらず伝え守られ、君臨してきた礼服(らいふく)。古代から近・現代まで、礼服に込められた意義と変相するドレスコードを解き明かす。
タイトルコード 1001610047804

要旨 歴代の天皇は、なにをまとってきたのか。変わりゆく激動の時代のなかで、最高礼装として変わらず伝え守られ、君臨してきた礼服(らいふく)。古代から明治維新までの天皇即位と朝賀の舞台裏で、時々の歴史背景と実力者がドラマチックに交錯する。礼服に込められた意義、そしてドレスコードとは。
目次 花から古代の礼服のはじまりをたどる
大化の改新から礼服成立までの衣と冠
礼服とは何か
礼服の成立と律令の規定
天皇の礼服
皇后と皇太子の礼服
臣下の礼服の変遷
天皇礼服のたどった道―鎌倉時代から南北朝時代
臣下の礼服の調達―鎌倉から室町時代
礼服、そして朝廷の最大の試練―戦国時代
近世初期における宮廷儀礼の復興
江戸時代中期以降の礼服
日本史の中の礼服
白襟紋付―近・現代におけるドレスコードの変相
著者情報 武田 佐知子
 1948年東京都生まれ。大阪大学名誉教授。追手門学院大学教授。専門は日本史学・服装史・女性史。大阪外国語大学教授(1997年)、大阪大学理事・副学長(2007年)を経て現在、追手門学院大学地域創造学部教授。サントリー学芸賞(1985年)、濱田青陵賞(1995年)、紫綬褒章(2003年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
津田 大輔
 1972年生。甲南大学大学院日本文学研究科修士課程修了。専門は公家貴族の装束。2008年より2013年まで大阪大学外国語学部非常勤講師。日本文化論を担当する。現在、滝川中学校高等学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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